くやしいまうし(真面目)
まうしです
先日、天下一武道会がありました
とても楽しかったし面白かった反面、やっぱりああいう場にいくと自分が惨めで悔しいという闘争心が芽生えるなぁと再確認した1日でした
みんなエンターテイナーですごいです
まうしは今の自分では有名な人に絡みに行っても惨めだし相手にもメリットないなと思うからやめました
相手からするとただのファンと同じです
パーティでひとりポツンとしてるまうしでした
出場する人を見たり、自分を俯瞰して見たり、周りのスタッフを見て思うことは、何者でもない・実績もよくわからない人っていうのは、最初は「全員」期待されていない
期待されていないというのは自分だけではないんだということが分かったのは少しの救いかもしれないです
有名になりたいという人が多くいる中で、自分も目的は同じなのに自分は同じことができるだろうか、何をやれば何者かになれるんだろうか。そのための手段として、自分の得意分野はなんだろう。何か他の人より光るものってなんだろうか
天下一武道会に出た人たちの度胸や覚悟みたいなのは見習うものがありまくりです
有名な人たちがいる中で自分のことをアピールしたり、いきなりステージにあがったり、乗り込んだり、そんな行動力はまぁ普通無理です
目立ちたがり屋にとっては最高のステージ。だけどそれ相当の覚悟が必要。
みんなここに覚悟持って来てるんだよ、と言った人がいたような気がしましたが、それぞれのバックボーンがどういうものなのか全員のことはわからないけど、各々にきっと色んなストーリーがあるんじゃないのかなと思います
自分にできないことをできている人たちには素直にリスペクトです
まうしが「自分がその場にいると惨めになるような環境に身を起きたい」と思ったのは、同い年のインフルエンサーと会って適当な対応をされた時です
そういう環境じゃないと自分は変われないということはよくわかりました
何者かになる前にもっと自分を好きになろうと思います
何をやるっていうのはあまり言葉にするのは嫌なので事後報告スタイルです
まうしまうし