YouTubeを休止して気づいたこと

2019年11月2日 09:55

今はスタバで作業中。消費税が今月に入って１０％に上がったからつらお。
ふと思った。スタバのコーヒーの原価っていくらなんだろ？８割ぐらいWi-fi代に支払ってんじゃね？と思ってしまうほど豪華に感じる。この続きはまたにする。

はいどうもマチャーキーでーす。ブログを再開しました。
理由はまた書きたくなった、ただそれだけ。Twitterの１４０字では表せない、インスタのリア充投稿にはついていけないことを書いていく。
主に多感の僕が普段の生活の中で気づいたこと・現在の活動（youtubeやグルメ）についてになりそうだ。

全て本音で書く。

あれ？待ちな！オメーyoutubeアップしてないよな！
してないです、すんません。

しかし、これには訳がある。以下その理由と今後について書いていこうと思う。

理由として２つある。

１　方向性の見えないチャンネル**

完全に辞めたというわけではない。

だが、令和が始まってスタートしたマチャーキーチャンネル。順調に動画を撮っていたかと思いきやどんどん投稿頻度が少なくなっていった。
その中で考えていたことが、自分のしたいことと視聴者が求めているのは違うことに気づいた。

それと、幅広く手をつけすぎたのがよくなかった。このチャンネルを一言では言えないからそれは視聴者にも伝わるわけがない。
今さらHKAKINやはじめしゃちょーのような動画を作ってもウケは少ない。時間や知名度を全て彼らに持っていかれるからだ。

これからは、何かに特化した専門チャンネル、マニア・オタクが有利だろう。

そして、「youtubeをしたい」。これはあくまで手段だ。それを使って何を撮ってどう伝わってほしいのかを意識することが大切だ。

撮り終えて編集が終わっていないもの・まだやりたいと思っている企画はしていく。

教訓　このチャンネルは何か？を問い続けまずは自分が熱狂。その次に視聴者にん熱意が伝わる企画を考える。

２　習慣が悪かった

明らかに習慣が悪かったと感じる。
思いつきは良い方だからたくさん撮影はできる。だが、編集は大変だ。
どの物事もそうだが、毎日何分は必ずやる　と決めてしまえば楽だろう。まずは続けることがマストだ。

教訓　毎日何分は必ずこれをやるという習慣をつける

昔のyoutubeは撮って出しの動画が圧倒的に多かった。それが近年になりテレビ番組と変わらないほどの編集をしている。一言一言にテロップ・豪華なエフェクト。
実際、ガッチリ編集しないと再生回数はほぼ上がらない。

例えば、僕があげたこちらの二つの動画

企画は別として明らかにAの方が見やすいだろう。視聴者は画面の見やすさと最初のつかみを重視しているとわかる。
例外として、著名人の撮って出しとBAN寸前の過激な企画は別だが。

そのプラットフォームのレベルについていけるかを考える

失敗ばかりではない。トレンドも知ることができたし、実際やってみることで数倍得るものが増えた気がする。
Youtubeでの実験は終わり、ある程度自分の中で答えが出たので今後は次の土壌が決まりつつあるのでそこに力を入れてく。

今後は自分が好きなことで一発屋を目指して不定期に動画をアップしていく。ヨロピク〜

遺作は下からどうぞ　笑　（まだやめたわけではないからね〜）

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