介護施設の虐待を考える

介護アドバイザーの高口光子さんの研修会で考えたこと。虐待は犯罪者だけがするものではなく、小さな不適切ケアから始まる。そこで声をかけ合える組織づくりが大切。声を掛け合う芝居のワークの様子が爆笑です。ぜひ最後までご覧ください

京都北部、天橋立を望むきれいな町で介護現場の理学療法士をしています。「がんばらないリハビリ介護」というYouTubeチャンネルを更新中。励みになりますのでサポートしていただけると嬉しいです。