ドリームオーダー構築・プレイング検討メモ(構築編)

ティーチングツアーと正式ルール公開されたので、個人的なメモを残してます。
別に他TCGで特段の実績があるわけでもない人間の戯言なので話半分で見てください。

構築面
・チームカードのコストは12球団が15、セパオールスターが13
・12球団なら投手にコスト0を1枚、野手にコスト0を3枚入れて、残り8枚にコスト3を2枚、コスト2を3枚、コスト1を3枚入れるのがバランス良さそう?
・投手のコスト0は中継ぎ+3とかをワンポイントで使うか、先発をコスト0にしてピンチ招いたら即交代するか、抑えを0にして、基本先発と中継ぎだけで戦うか。
・野手のコスト0は下位打線に置きたいが、捕手とかゲッツー能力持ちセカンドorショートがAP4とかだと89番に置くことになるので、必然的に567番がコスト0になりそう。
・AP4とAP5は覚醒したときAP8とAP10で天と地ほどの差があるAP8はDP7+サポート2で止まるので覚醒する必要性を感じない。AP4は本領発揮とか覚醒能力持ってない限りメインデッキには要らないと思う。
・メインデッキは30枚で同名カード3枚までなので、オーダーに入る選手全部3積みはできない。
・コスト0の選手以外を3積みすれば、3×8で24枚で勝負師3枚と残り戦術カード3枚積めるので、これが基本形か?
・ただコスト0の選手が567番を打つなら少なくとも56番はAP5の選手にして覚醒で勝ちやすくしておきたい。
・その場合、123番は初回に打順が回ってくるから初手に欲しいこともあり3投確定。4番以降は2枚。本領発揮、覚醒能力持ちは3枚とかになりそう。
・例:8番9番がAP4コスト1本領発揮持ち、中継ぎコスト0の場合
1番 3枚
2番 3枚
3番 3枚
4番 2枚
5番 2枚
6番 2枚
7番 0枚
8番 3枚
9番 3枚
先発 3枚
中継ぎ  0枚
抑え 2枚
計26枚
・こう考えると本領発揮がAP4って想像以上に弱い気がする。6番もAP4にして守備に重きを置いて戦術カードでカバーする必要性ありそう。
・ただそれはそれで本領発揮のカードで覚醒したい場面もありそうで難しい。

長くなったのでここまでプレイング編へ続く。

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