もめもめしてます
こんばんは。新居物件を探しているところ、不動産仲介業者と交渉が難航しているまっつーです。(今日は憂さ晴らし記事です。ご了承ください)
住みたい家が見つかったものの、
その契約内容についてちょっともめておりまして。
論点は2点。ハウスクリーニング代と仲介手数料。
ハウスクリーニング代は国交省の原状回復に関するガイドラインから外れているものだし、
仲介手数料も建設省告示内容から外れていて本来賃料の0.55か月分までしかとってはいけないところ、1.1か月分搾取されようとしている。
外れているっていうのは、原則、からは外れているってだけであって、借主の合意が得られたらとっていいのだけど、こっちからすると納得いかないよーって状態。
担当者はのらりくらりして言葉の定義もはっきりしないし(わかってやっているのかもしれないけど、法律を理解していないと思われる)、
時間取られるだけで労力の無駄なのでもうおじゃんにしようかしら。
すんなり返金もらえますように。
(応じないのは宅建取引業法で禁止されている)
法治国家のご加護を受けられますように。
交渉やるぞーーー!!!
いい住まい、見つけるぞー!!!
・
・
・
ちょっとスッキリしました。
法律って大事ね。それではみなさん、ごきげんよう。
励みになります。いただいたサポートは本代など勉強費として使わせていただきます。