2023/09/02
土曜なのに仕事、あんまり日記っぽいことは書きたくないんだけど、でも日記として読むんだろうけど、日記ではないんだけど、いろいろ試してみてる。
いろんな人がエッセイとは、とか、小説とは、とか、日記とは、みたいな話を書いている、今その話が盛りあがっているけれど、どれも分からない。分からないから合っているのかも分からない、合っているというのは、自分に合っているのかなのか、というか、正直なことを言ってしまえば騙してるんじゃないかって思うことすらあるぐらい分からない。だったら「みなさんも小説ってどう書いたらいいんだろうと思っているのかもしれないけれど、わたしこそ聞きたい。わらにもすがる思いで、わたしが一番聞きたい」って言われた方が、ほんとそう!ってなる。
明日仕事の予定だったがなくなった、わたしは痛い人間です、あ、知ってましたか?
なんでもいいなあ、とにかく1,000字埋めようぜ、なんでもいいよ、テーマがほしいよね、最近子どもが生まれたら日記とか書いたりしてるのかな、書いててくれたら嬉しいな、それが俺の影響って言ったらおこがましいけれど、お前がなんかやっているのを思い出してさ、それで書いてみようって思ったんだよね、って言ってくれたら、言わなくてもいいけど、言わなくていい、言わなくていいから日記もう書き出しててほしいけど、書き出してたら嬉しいな、こうなっちゃうんです、これなんか嫌々書いてるからね、最近のテーマ「嫌々」、嫌々小説も書くようにしている、ちょうど小説がうまく進まないので、ちょっと書いては、イヤになって、でも書きたいなってなって書くんだけど、すぐイヤになってやめる、っていうのを休みの日はずっとやってて、こいつ毎日小説書いてんのかよ? と思ったあなた、そうです、わたしは毎日小説を1,000字書いています、年間365,000字、ほんとに好きに書いてるだけだから、なんでもいいです、本にならなくてもいいし、でも本になったら嬉しいし、もうめんどくさくなってきた、また、これポメラに書いてるけど、あとで手書きで原稿用紙に書くから、今日はもうちょっとやる。
もう1,000字になりましたか?
あと100字です。
もう書くことないよ笑
ほんとにない、ほんとにない、ほんとにないけど、もう今日の日記は読まないでほしい、完全にボツだけど、でも今日はこんな感じで書いてみたからいいじゃん、でどうせ出すけど、どうせ今日はもういい文章は書けないから、っていうかいつもいい文章は書いてないけど、
1,000いった
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