タイギゴ　(2)

　今、ある小説の推敲をしています。いや、今はこの文章を書いてます。あとでnoteに投稿します。部屋のベランダでしけて辛くなったたばこを吸いながら、9月13日に家まで車で送らせてもらった先輩が買ってくれたたばこもあるんだけど、まだしけたたばこが8本くらい残っていて、辛いからって買ってもらったたばこを開けるのはもったいなくて、しけたたばこを吸っています。
　外は寒いです。高校の体育ジャージの上着は着てます。でも下は半ズボンだから寒いです。すこし震えてます。
　推敲してる小説は新人賞に応募することにしました。もともとはそんなつもりなくて、1ヶ月以上前、8月2？日ぐらいに書き終わって、軽く読み返して、読んで欲しい数人に送りつけて感想をもらえればもらおうかな、でも別に無理して読んでもらわなくてもいいよって感じで読んでもらおうと思っていたんだけど、ちょうど10月締切の新人賞があって、じゃあせっかくだし、一応書き終わってはいるから応募しようかな、と思って推敲しています。第1稿は原稿用紙81枚で、推敲と、新しい原稿用紙に清書してて、たぶん120枚ぐらいになりそうな感じです。いつも大体1.5倍ぐらいの分量になるからいつも通りです。

　なんかもっと別のことを書こうと思ってたような気がするんだけど忘れちゃったし、もう0時になるから寝る。あと5分で10月。どうでもいいっちゃどうでもいい。

　写真の白熊は、今日白熊対決をした白熊。