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〇「愛玩犬」ってくくり…ふと感じたこと。

「愛玩動物」って言葉
愛らしくて、かわいい小動物ってイメージあると思う。
うちのマルチーズもこのくくり。

でも、結局は子供と一緒。
(正直、子育ての大変さは想像しきれないけど…)

思いどおりにいかないのが当たり前。
1歩進んで2歩下がるのもよくあること。
子供に対して、愛玩って言葉は使わないはず。

大変だし、耐えなきゃいけないことがたくさんあるけど、
その倍笑顔や元気、癒しをもらってる。
1人で泣いてる日にも、静かにぴとってくっついてきたり、逆に変顔でかまって攻撃してきたり。笑

だから、1人で気楽な日々よりも、
ちいさな温もりを感じれる日が愛しい。

これからも、与えて与えられる、
そんな相棒でいてほしいのです。

"愛玩動物"ってたしかにかわいいけど、癒されるけど、それに伴う大変さに直面した途端、
命を手放す人がいる。
この現実を変えるためにできることはなんだろう?

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