自担からの難題Question

"僕のどこを愛してくれてますか??"

愛する担当から突然こう問われたら
あなたはどう答えますか?


やっぽ〜〜🐛🪰で気を緩めさせて
ふわっとした質問くるのかなと勝手に思ってたら
超絶難題を出してきて大パニック、
そんな二面性もすきだけど!なんかずるい!笑

この問題には謎解き名人のさすがの松◯くんも
頭を抱えると思いますよ、、(まちゅまるだけに つって)



枕元で考えました!それはもう考えました!

パフォーマンス!とか
お顔が天才的!とか
クレイジーマインド!とか
思いつくもの挙げてみたんだけど、
それはもう当然のことすぎてダメーーーーー🤫
ってそうすけ先輩が言うもんだから(言ってない) 


考えて、考えて、
これは夜しか寝れないぞ
(当時もまあまあ深夜)
と ひたすらに考えた結果
ある答えに辿り着きました。






その前に
ここでまずあらためて
松倉くんのお人柄について
触れておきたい。


松倉くんって
かっこよくて、かわいくて、優しくて、あたたかくて、
面白くて、独創的なファッションセンスの持ち主で、
多彩で 、"持ってる不憫"で、器用で、でも
そこには彼の並々ならぬ努力が秘められていて、
変わらないためにも変わり続けることができて、
だからこそ強くて、
アイドルというものに、ファンに、そして自分自身に、
真っ直ぐ向き合ってきた人。


なのです。(私論)

これは私が松倉くんの担当になって
一年足らずで気付いたことなんだけど、
あれから数年経った今でもまったく変わってない。



変わらず  キラッキラアイドル  なのに
だけど
なぜか  人としての遠さ  を感じさせないんですよね。

それは私たちと同じように
電車に乗ってたり、
スーパーで買い物をしていたり、
もちろんそういう身近さではないんだけど。


多分これは
"松倉くんがいかに真っ直ぐ生きているか"
これが大きなポイントになっている気がする。



なんだろう
言葉にするのはむずかしくて
こんな感覚初めてなんだけど

松倉くんのことは信じたい。って思う。


今 私の中ですごくいろんな感情が渦巻いてて
関係の変化も受け入れるとか、
それは生きている中で
必然のようにやってくることなんだろうけど、

もしも交わることのない未来だったとしても
松倉くんのことは信じていたいな って。

というか
交わることがないなんてそんな未来をつくらない!
絶対なにがなんでも!


みたいな、松倉くんの事に関しては
自分でもびっくりするぐらい強気でいる。




あと
月日を増すごとに思うのが
松倉くんってほんとうに優しい。
心が優しい。

インスタリーダーもそうだけど
あまりにも優しすぎて、
大丈夫?自分の時間とか犠牲にしてない?
ってちょっと心配になるぐらいだったけど


もしかしたらそれが
松倉くんにとってのやりがいだったとするならば。

私がこの論文(と呼んでいます)を
納得いくまで練り直したいと思うのと同じように。


松倉くんが自由に伸び伸びと表現できる
スペースの一つとして
開放してもらうのを後押ししていくべきでは、
と思ったりしています。


人になにかを届けるって
パワーがいるじゃないですか。

こうしたい!と思うものを突き詰めて
しっかり形になってから提示したい。

わたしはそういう面では
松倉くんと似ているなと感じるから。


だからこそ
もしも大変な時は、無理しないでね 

いつでも駆けつけるよ!
とは言えないけど (それはそう)
松倉くんの心があったまるように
私のすべての力を捧げたいと思ってる。

何が出来るかはまだまだ模索中だけど。




松倉くんがこんなにも人から愛されるのは
松倉くんが人を大切にしているからだと。

言わなくてもわかるぐらい、
だけど あえて言葉にするのなら。

松倉くんの優しさは
心を動かすパワーがあると感じています。






ではでは そろそろ このあたりで
松倉くんのどこを愛しているか伝えますね
流れる流れ星の音楽に乗せて(未発表曲)




☆ミ~☆ミ~

   "「松倉くんの担当でいれて幸せです!」
             と胸を張って言えるところ"

                                                         ☆ミ~☆ミ~




これだよ
これがわたしが導き出した
松倉くんからの質問への答え

すなわち
Machuquestion to Answer
⇧Road to Authenticity にちょっと掛けてます^^
(ドヤ顔での解説うざい)(そこまで上手くもない)

ん"んっ
気を抜くとすぐボケたがるから困ったもんです




あの時から、これからも、
これだけはずっと変わらない。
わたしの0番。自慢の担当だよ。


本当に何の取り柄もない私だけど、
松倉くんの担当で幸せ!と胸を張って言える
自分のことは結構 いや  すごくすごく好きだ。


"人を幸せにするには
自分が幸せであることが必要"

いつか掲げたこの気持ちを思い返して。



わたしの松倉くん担当ヒストリー
ついに4年目がスタートです!


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