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松之介の『noteを楽しむ』共同運営マガジン

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【noteや生活を楽しむ記事の共同運営マガジン】🌕 共同運営マガジンに参加希望の方は、鶴城松之介の記事にコメントをお願いします🌕 皆に読んでほしい記事、宣伝したい事、参考になる記…
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2023年12月の記事一覧

文章を書くことで心が潤う。

職場に居る時は、肉声で 喋りたいことがポンポン浮かぶのに、 家に帰ると、肉声でトーク動画、撮る気にはなれない。 私にとって、喋る、ということは 外部から受けた刺激を緩和させるためのアウトプットなところも強い。 青いギター、青い筆箱、水色電気ストーブ、青い椅子、 青い絨毯、青だらけの部屋で リラックスするのだけれど、 肉声で「何か」を残したい、 という衝動に駆られることもない。 noteは、なぜだか受け取る人の存在をイメージしやすく 一度書き出せば、何処ま

若者脳に戻りたいと、なぜか思えないよ。

攻める、責める、訳でもなく 日常を守るには守るんだけれど 心の強さが、あった上での守り。 間違った世界と社会を 簡単な手法で直してきた。 この曲でエクストリーム(究極的)かと言ったら そのようなことはない。 前述の通り エクストリームさ を突き詰める訳に、 いかない世界線にツイている。 それでいて、それは嬉しいことだと思っている。 エクストリームさ を引き換えに 安定の信頼と和を手に入れた。 その中で、ふと降りてくるインスピレーションは こういうものだったりする。 楽な語彙だと、「若者脳」に戻りたいと、なぜか思えなくなった、 だけれど、 もっと几帳面に言葉として適切な表現にするなら 「若すぎる」考え方に戻りたい、となぜか思えなくなった、 ってなる。 この楽曲の正しい、タイトルは 「若すぎる」考え方に戻りたい、となぜか思えなくなった、 が適切だろう。 日常生活の中にある小さな幸せを、 決して小さなものとせずに 大きく感謝をすることを広めて行きたい。 そのため、「若すぎる」考え方に戻りたい、となぜか思えなくなった、 などの悩みの類いは、最近、相手に見せることは選ばなかったし、 自分の心に深い感情が伴うまでに、向き合うこともしなかった。 このように書いたことが、 誰かの選択に影響を与えてしまうのかもしれないが、 どのような選択をしていくかは、みな、それぞれ自由だ。

大好きアファメーションfeat.初音ミク&Fukase&flower&VY1

プラス言葉をくりかえす ボーカロイド達がひたすら大好き、と歌う動画 ベース ぃるすぴ〜 ギター ぃるすぴ〜 歌 初音ミク&Fukase&flower&VY1

誰よりも手際が悪くても、幸せになってもいいんじゃないの?

コードとアルペジオとメロディを意識して作った曲。