美陽ちゃん この記事で考えたこと。

今、NOTEの中をお散歩しててん。

で、この森さんの記事を読んでな。

美陽ちゃんのやってる事、考え方が丁寧にまとめられてて。と、言って良いのかどうかはわからへんけど。

ちょっと難しくて理解してへんのやけど、美陽ちゃんは思う。

人の恋愛にはいろんなカタチがあって 自分との違いがあって当たり前やから その違いをとやかく言う筋合いはないわなと。

おっちゃんと若者の2人の恋人がおる美陽ちゃんやけど、その2人と接する上で美陽ちゃんが取っている共通しているスタンスは 「相手のしている事に関心を示して面白がるがそこに自分を入れない」こと。要は話は聞くが立ち入りすぎない。

人の人生を垣間見つつ、自分のとの違いを知り(当たり前よね。育ちも環境も違うんやから)その違いを大切にする。

そこら辺を大切にする事が これからの社会で役に立つんやないかな?と考えとるねん。

なので今朝 森さんのこの記事を読んで(しっかり読み込めてはいないけれども。すんません)なんか あ、ええんや。別に。って思えたのは幸せな事で。

美陽ちゃんのような人のこと、世間では認められへんのよね。知ってるわ。

けれど美陽ちゃんはやってる。

愛に上下も貴賎もないと思う。

どんな愛でも愛は愛。

美陽ちゃんをズタボロにした愛は

美陽ちゃんに所有する事の意味、

拘束する事の意味、

そして、本音で生きることの意味を教えてくれたんよね。

恋人であっても違いがある。当たり前やけど。

「自分だけ」と所有するから辛くなる。

せやから美陽ちゃんは目の前にいる時全力で向かうんよ。

他の人にも同じ。

家族にしても、その家族の大切な人が増えてもその人たちが経験して来たことは宝物なんよ。

せやから美陽ちゃんは「そうなんやね」しか言わへん。

そんで551の豚まん食べさせる。

いろんな人が集まって その違いを認めて

違いを強みに変えて行けたら

この世は素晴らしく楽しくなるなと思うんよね。

美陽ちゃんは愛着障害のアダルトチルドレンやけど

それを自覚しつつ、それを強みに変えて事実は事実と認めた上で痛みにも感謝出来るようになれたらええな。って思うとるよ。

大分森さんの記事の内容から逸れちゃった。

と、いうわけで読んでみてね。


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