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引用:座圧の可視化により生まれる支援と責任

座圧の可視化で座り方のトレーニング


座面に圧センサーシートを敷くことで

圧分散が見える=バイオフィードバック


認知レベルや座り直しができる程度の身体機能があれば

褥瘡予防になる


日頃の座位姿勢をモニタリングすることで

シーティングを調整ができる


課題はコストとシートの耐久性


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