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「女性らしさ」はいけないもの?

・おはようござおます!

・惜しい!

・「舞台の上だろうと、路地裏だろうと、生きている限り物語は続いてしまうのです」ー弥益ドミネーター聡志(サラリーマン格闘家)。そうです。どこにいようが人生は続く。どんな不自由な場所にいようが、あなたのマインドはあなただけのもの、、、。

・はい!ということで、格闘家の格言日記へようこそ。いやいや、違った。好きだけど!

・またまたディタ(ディタヴォンティース)の話してもいいですか?どんだけインタビュー聞いとんねん、ですけど。

・彼女が「女性らしさ」を強調することによって女性の、しかも自称フェミニストのアンチが出現する、という話。

・これ、めっちゃ昔から思ってた一部のフェミニストたちに対しての違和感、、、。一部のこういうフェミニストは女性が「男性化」することを目標に掲げている感じに受け取れるんですよね、、、。わたしはそれに関しては「そうじゃない」と思います。好きにさせろ。わたしはどんな女性でも自由に表現をしていいと思っているフェミニスト。それがディタのようにセクシーな外見だろうが、トムボーイ(男の子みたいな女の子)だろうが、それぞれが「自分らしい」、「こんな自分でいたい」と思うんだったらそれを応援したい。

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