はじめに:なぜ僕はZ33が好きなのか。
みなさんこんにちは、Z33ガチ恋勢こと、マツモトです。
今回は、この記事を読んでいるみなさんに、僕のことを知っておいてもらいたいと思い、この記事を作成いたしました。
まだこのアプリの使い方になれていないマツモトですが、何卒、お付き合い願います。
ブラウザバックしても良いですヨ(笑)
Z33との出会い
僕は小さい頃からクルマ好きで、トミカをアホほど集めるやベーヤツでした。
…はい嘘つきました今もです。
まぁしかし、僕の回りにはクルマ好きの人間はいなくてですね、さらにフツーの幼稚園児にはないようなクルマの知識があり、それが原因でいじめられてたんですね。
そりゃ病むわな。
僕もまさかあんな年で病むとは思わなかったですよ。
その後なんとか幼稚園児は潜り抜けてですね、小学校ですよ。
いじめが増えるお年頃なんですね。
標的にされましたよ。
結果は皆さんお察しの通り、不登校ですよ。
この先は年がバレるので書きませんが…取り敢えず小学生ではないです。
不登校、引きこもり。
さらに。
僕の回りにはイケメンと美女しかいなかったとですよ。
リア充の巣窟でしたね。
そんな中顔も中の中の僕はスクールカースト最下層。
人権なしに見事到達!
ボーナスガチャでも引きますか()
前置きが長いと怒られるんで進みます。
そんなこんなで引きこもり、ある土曜日にですね、プラモデル買いにいったんです。
近所のジョーシン、冬だったもんですから、肌寒いのを我慢しつつ、開店前に並んでたんですよ。
さっっっむ!と思いながら全然止まってない駐車場を眺めていると、V型3.5のエキゾーストと共に、駐車場入口からZ33が入ってきたんですよ。
真っ黒な33に、僕はひとめぼれしたんですよ。
そうです、クルマに恋愛感情を抱いたわけです。
今考えるとキモいですね。
ほとんどノーマルの、何てことないその33に恋したんです。
比喩?でもなんでもなく文字通りです。
人間やめちまえって感じですヨ。
思春期くるの早かったんですよ。
○通もね。
その頃からです。
Z33に惹かれて、GT-Rより好きになったのは。
これがZ33との出会いですね。
その後もいじめられ、つらい思いをする度に、あの33のことを思い出して耐えていました。
今回はおしまい。
下ネタ申し訳ありませんでした。
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「つまんねーよ」とお願いします。
ではまた、次の記事で!
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