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日本株IPO スパイダープラス【4192】

抽選申込期間:2021年 3月15日(月)~3月18日(木)
上場日:2021年 3月30日(火)


スパイダープラスは建設業を主な対象とした。建築図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS」の開発・販売を行う事業を行っています。
【建設業をDXする】このサービスは建設業の様々な課題を解決するツールとして人気を集めています。

POでの公募、売り出し株数が計8,791,900株(当選本数87,919本)で当選する可能性も高いIPOになります。(主幹事:野村證券)

【 スパイダープラス IPO概要 】

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【 事業内容 】

【SPIDERPLUS】


スパイダープラスは国土交通省戦士納品対応の建設図面・現場管理アプリで、建設業の現場業務をDXによって生産性向上に寄与するICT事業を行っています。
(ICT: Information and Communication Technologyの略称で、情報通信技術を指す)

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タブレット・スマートフォンで利用可能でペーパレス化を図り、検査機器と連携したデータ管理が可能で、業務の効率化を行い、労働時間の短縮に貢献人材不足や働き方改革などのクライアントの課題解決に貢献しています。

2020年12月度の指標
契約ID数: 38,560(前年比132%)
契約社数: 793社(前年比167%)
MRR: 1億3943万円(前年比143%)
ARR: 16億7321万円(前年比143%)
月次平均解約率: 0.6%

様々なオプション機能も用意されており、クライアントの利用価値は高められ、IDあたりの売上単価の向上にも繋がっています。

【エンジニアリング事業】

最新の断熱材「アーマフレックス」を利用した熱絶縁工事を創業時より行っています。

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