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22/8/29のシナリオ(GBP/JPY)

尻つぼみながらも用意は必要。
どんとこい!

①上に上がるシナリオ

上昇していくなら各節目でチャートに張り付く。
下から
・4h足のゾーンと4h足の切り下げラインのポイント
・日足のゾーンポイント
・日足の切り下げラインチャネル上限
・左で4hで見えるMのネックラインと4hで引いたFEの重合ポイント
これにそれぞれの足のMAがどのように絡んでいくのかをしっかりと見たい。

②下に下がっていくシナリオ

下がるのなら、切り上げラインに注視。

先週の様なトレードができるかもという可能性はあるけれど、
切り上げラインが迫ってきているので、抜けてからでもいいのかも。

4h足で引いたFEとゾーンの重合がいくつか見えるので、
私のFEなどとは言わずに、しっかりと見ていきます。
私が引けるってことは、結構な人が引いていると信じる!(笑)

何をやるにしても自信は大切。
自信がある人は無条件に輝いて見える。
自信には基盤が必要だと思っている。
その自信の基盤には2つあると思う。

ひとつは、無条件に自信を持っている人。育った環境が基盤になる。
アメリカにいた時、まだ高校生の私はちょっとしたイラストを描いただけで天才現る!みたいな扱いをされ、そういったイラストを描く機会をガンガン持ってこられた。
実際にイラストは普通に書けるレベル。日本の高校の同級生には漫画を描けるような友達が各クラスに2人くらいはいたから(イメージ)これには参った。
私の中のアンカーはその子達なのだから、
いや、私は本当にそんなことはない、勘弁してくれと思いながら頼まれたイラストを描いていたのを思い出す。(描いたんだ‥(笑))
とにかく、些細な、日本では当たり前なことも盛大にほめまくる。
やめてくれとこちらが思うほど。
こんな環境で小さい頃から育ったら、私レベルでも、私、絵がうまいのと胸張って言えるだろうと高校生ながら思った。
こういう人たちはここに基盤があり、無条件に自信がある。
残念ながら私の環境はそんな風ではなかった。
ところが、私の旦那はそんな環境だったらしく、この基盤を持っている気がする。だから、一概に文化だとは言えない。そしてどちらが正解かもわからない。

もう一つは努力に裏付けられた基盤が自信と繋がっている人
こちらの基盤は努力が伴うが、自分で構築できる。
環境が味方しないのなら、こちらで自信を持つしかない。
とはいっても、努力をすれするほど上が見えるため、自分はまだまだだと思ってしまう。これに完璧主義が重なると、もはや永遠に基盤が作られない気分になってくる。
それでも、そこにはちゃんと基盤が出来上がっていて、いつかちゃんと気づくと思う。できないことが簡単に出来るようになっている自分に。

だから、今日も胸張って環境認識&シナリオ作り。
来年の今頃の私がこれを見て恥ずかしいと笑うなら、今日が糧になった証拠。

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