リスクの捉え方で人生が変わった話

所属する会社で「情報セキュリティ」アドベントカレンダーを作成しようという話になりました。今年は我が家でも初となるアドベントカレンダーを飾っており、親しみを感じています。

テーマは「自由」ということで、何かしら情報セキュリティに関係するようなことをお伝えできればと思い、今日の記事を考えました。

私は、情報セキュリティコンサルタントに転職した当初から、「リスクマネジメント」という考え方をスッと受け入れることが出来たと記憶しています。
情報の3要素である「機密性」と「可用性」は相反する関係にあり、それらのバランスを取ることがISMSにおける情報セキュリティの考え方になる訳ですが、この辺りについては、おそらく若き頃の自分であれば、理解し難い部分であったのではないかと思います。
#もう1つは完全性
#固そうな話はここまで

そんなセキュリティと密接な関係にある「リスク」についての考え方の変化が、私の人生を劇的に変えてくれたという話です。
#ちょっとでも 、何かの参考になれば

「リスク」という言葉は扱われる分野によって、日本語訳のニュアンスが異なった使われ方をしているかと思います。
20代前半までの私は、リスク=「危険性」のように捉えていて、いわゆる「ゼロリスク」寄りの考え方をしていました。
#今は 「不確実性」という表現がしっくり

たとえば、車の免許を社会人になり、子供が生まれるまで取得しませんでした。
「運転中に、もし事故を起こしてしまったら」を理由に、意固地に「取得しない」と言っていたことを、よく覚えています。
車が不要な生活圏で暮らしていたことも要因ではありますが、それ以上に「リスク」に対してものすごくネガティブなイメージを持っていました。
#仕事帰りに教習所に通ったのはいい思い出

他にも、子供が生まれた当初、生命保険などに過剰に加入しました。
お付き合いのあったFPの方を悪く言うつもりはありませんが、リスクに対しての考え方が定まっていなかった私は、割と勧められるがまま、月額かなりの額の保険に加入していました。
#どこにそんなお金あったの ?って、額

そんな自分が30代になってからの転職をするくらいリスクをとった行動をするようになったきっかけも子供であったかなと思います。
妻と4人目の子供を考えたときに、当然金銭面の話にもなりました。
人生の方向性について考え、色々と調べたりする中で「LIFE SHIFT」という本に出会い、何も考えずに親の世代と同じ生き方をしようとしていた自分に気付きくことが出来ました。
#マジで人生を変えてくれた本

「行動しないリスク」「転職しないリスク」ときちんと向き合うようになってからは、プログラムを独学してみたり、転職サイトに登録してみたり、まずは「何でもやってみよう」精神でがんがんチャレンジできたかなと思います。
#転職にはリスクがあるけど 、転職活動はノーリスク

保険についても「頻度は低い」「発生したら損失大」なもの以外は、不要と判断して解約しました。
#今は掛け捨て月額5000円位

タルムード(ユダヤ教の聖典)をご存知でしょうか。
非常に分かりやすくリスクとの付き合い方、特に「適正なリスクをとる」ことの大切さが語られています。
#子供にも伝えやすい小話になってる
#ライオン系YouTuberの受け売り

「リスク」は、私たちの生活と常に隣り合わせであるものだと思います。
「情報が簡単に手に入る時代だからこそ、行動できる人が強い」という言葉は、どこかしらで耳にしたことがある言葉かと思います。
しかし、リスクについての考え方を知らないと「行動すること、を選択しづらいのでは」と思います。
「適正なリスクのとり方」を知っていると、どんどん「行動」「挑戦」できるようになれます。
#少なくとも自分はできた

私は、新しいことを知ったら、様々な場面で試してみたくなります。
みなさんも「適正なリスクのとり方」を知ったら、きっと自分のプライベートだけでなく、仕事(会社)でも適正なリスクが取れているのか、知りたくなるのではないでしょうか。
#ちょっとだけ営業

今日の記事が皆様にとっての何らかの「リスク」について、考える機会になれば幸いです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
#クリスマスまで 、あと23日

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