20240822浦和競馬予想&注目馬
当noteをご覧いただきましてありがとうございます。
ご利用いただく上にあたりご了承いただきたい点を以下に記載いたします。
・買い目推奨は◎馬の単勝、複勝、相手へのワイド
・筆者は◎が断然人気の場合は複勝を購入しない場合や、ワイドを厚めに買うなどオッズと相談しつつ購入していること
・加えて早い段階で利確した場合は勝ち逃げをしていること。
・ご購入&マルノリは自己責任で行っていただくこと
・競馬の予算は余暇の範囲で、必ず楽しく参加してください。
浦和1R
⑤‐⑧⑩
◎オトメノワルツ
‐ 前走戦は時計がかかっているだけに、いきなりの超高速に対応できるかという心配もあるが、順当なら。
⑧マルノアンナ
‐ 外3になる覚悟も、後続馬も差す脚がないと見て上位評価。
⑩ビギニングドリーム
‐ 地元開催パスからのここ起用に意欲を感じる。
浦和2R
⑥‐②④
◎ピリカメノコ
‐ 移籍初戦からゲートセンスよく、主導権握れてもというところからハナを叩かれてしまった。
‐ 今回は好位の外か、今度はこの馬がハナを叩く側で結果を。
②ハートフルダイヤ
‐ 乗り替わりも積極性ある七夕騎手からまず先行体制で。
‐ 粘り期待。
④ビキャク
‐ 出脚がいいタイプ。
浦和3R
③‐⑥
◎ミヅルーラー
‐ 前走の勝ち馬は、重賞級に見えるユーロジータビート戦だったので、致し方なし。
‐ 1400をすでに経験している点を買う。
⑥サンピラー
‐ ファイアトーチ戦では少し、家賃が高かったか。
‐ 一度1400経験して、体力面での進展に期待。
浦和4R
⑦‐③①
◎ミスレイヴバンプ
‐ 間隔は空くものの、相手関係に恵まれている感。
‐ 繁田厩舎×笹川騎手で決めにくるはず。
③ヒーリングピピ
‐ 前走スタートでモタつき包まれ、何もできずに終わった感じ。
‐ スタートさえ決まればもう少し違うはず。
①マジックタクト
‐ 地元の減量騎手起用で地元の1200戦でも先行経験があるだけに、序盤からおそらく行く気マンマン。
浦和5R
⑦‐⑤①
◎ローズバレー
‐ 前走最内から主張しきれた形が良かった。
‐ 今回もメンバー的に先行できそうな構成なので、粘り込みに期待。
⑤プローラーティオー
‐ 遠征競馬に戸惑ったのか、体を全くうまく使えない走りでレース後半は参加できなかった前走。
‐ その前走の反省を活かして、何が何でも主張する形をとる可能性も。
①ワンダーリーグ
‐ 時計比較なら上位。
‐ 内からくるっとロスなく回れる競馬なら。
浦和6R
②‐⑧⑦
◎ニシノクラウディア
‐ 連勝中の馬もいる一戦ですが、出っ歯は速いタイプで、距離短縮で狙うならここかなと。
⑧クインズハッピー
‐ 連勝中の勢いを買いたい馬で。
‐ 黄金方式、外枠のシニスターミニスター産駒。
⑦スパイツサージュ
‐ 前走着順こそ大きいものの、着差基準ではそこまでの負けではなく。
‐ 移籍2戦目での変わり身に期待。
浦和7R
⑩‐⑥⑧
◎アイアムカチマショ
‐ 前走は外3でも勝負強さを見せる競馬。
‐ スタートに心配ない点が最大の魅力。
⑥エムリエール
‐ 連勝あっても。
‐ 人気薄を跳ね返した前回の内容が強く映る。
⑧ニシノニューリーフ
‐ 完全に展開次第も、前が止まってくれればという感じ。
‐ ただ思いのほか人気なら買わなくてもいいかも。
‐ 頭までというよりかは差してきて2、3着なイメージ。
浦和8R
④‐⑤
◎ブルートルマリン
‐ 減量騎手の佐野騎手がハナに行ければ理想的。
⑤ツクバマリア
‐ ④を見ながら進められれば堅そうも妙に強気なプレッシャーをかけてつぶれる可能性も若干見ておきたい。
⑥フレールジョワ
‐ 先行する④⑤を見ながら出ていけそうなアドバンテージがあると思うし、先行馬が厳しいレースをするようなら台頭あっても。
浦和9R
④‐⑤①
◎キングブルズアイズ
‐ 逃げてこそ。
‐ 今回も前走再現なればパフォーマンスは違うはずで。
⑤イチゴホイップ
‐ ◎についていければ理想の流れ。
①ミサイルビスケッツ
‐ コース形態的に普段よりも一列前で行ければチャンス有りと見て。
浦和10R
②‐⑤⑦
◎クローズユアアイズ
‐ 2走前は出遅れもロスなく捌いての見事な差し切り。
‐ B2の不良馬場でこのパフォーマンスなら、このメンバーでも遜色ないと見たい。
⑤エイシンネクタル
‐ 叩き2戦目で前進期待。
‐ このメンバーなら各負けはないはず。
⑦フィリップ
‐ カレンチャンキーの主張する形をやり過ごして、好位外から運べれば。
※カレンチャンキーは、連勝中もそろそろここらへんで止まりそうという疑いの目。
浦和11R
②‐③
◎ミロヴィーナス
‐ 自在性があるし、B1で既に上位成績を出したこともある点が心強く。
‐ ただし山本騎手騎乗で50kgなら積極的な競馬に期待したいところ。
③ジュネス
‐ 牝馬重賞でも活躍を期待されている素材。
‐ 叩き2戦目、地力比較で上位視。
浦和12R
⑤‐②⑪
◎エスジーリカチャン
‐ 地元戦パスでここに照準。
‐ 連勝への色気はやはり感じるところで。
‐ 2連勝は時計が速くても対応できた内容も含まれるので、今回も信頼したい。
②ガラデレオン
‐ 前走は実に中途半端な競馬。
‐ 逃げるのか、しっかり溜めるのか、この馬にとってハッキリした展開になってくれたら。
⑪サンレブンワース
‐ 加藤騎手がやっと手の内に入れてきた印象。
‐ ロングスパートが得意の形と見て◎と一緒に動き出せていければ理想。
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