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自己肯定感爆上げ!面談満足度No.1の男性マッチングプランナーに取材!

はじめまして、Parasol(ヒトオシ運営会社)で広報を担当している柳澤です!
“マッチングプランナー”と呼ばれる婚活のプロが相性の良さそうな異性を紹介してくれるサービス「ヒトオシ」。

「マッチングプランナーってどんな人がいるの?」という人に向けて、ヒトオシのマッチングプランナーを紹介します。

今回のインタビューは、ヒトオシでも珍しい男性マッチングプランナーの「Kさん」!


今回はKさんに今までのマッチングエピソードや、男性プランナーとしての強みについて、聞いてきました。


Kさんがマッチングプランナーになったきっかけとは…?

柳澤:まずは、自己紹介をお願いいたします!

Kさん:40代北海道出身の男性マッチングプランナーのKです!実は20代の時にビジュアル系バンドでメジャーデビューを目指して上京したのですが、色々あって今はマーケティング会社の営業部長をしています。
お酒がめっちゃ好きで、趣味はキックボクシングです!

柳澤:ビジュアル系バンド、マーケティング会社の営業部長、趣味のキックボクシング....本当に色々な顔を持っているんですね!
そんなKさんがマッチングプランナーを始めたきっかけを教えてください。

Kさん:友人が株式会社Parasolの会長と知り合いで、会長の彼と社長である伊藤さんと飲む機会がありました。その時、伊藤さんに「プランナーをやりたい」と伝えたことがきっかけです。 恋愛テクに詳しい自分がプランナーをやったら、良い相談相手になれるんじゃないかなと思っていたので、自ら立候補しました。

柳澤:恋愛テクに詳しいんですね…!

Kさん:バンドをやっていた時代はモテることばかり考えていたので(笑)女性、男性心理みたいなものに興味があって、恋愛テクを研究していましたね。その経験もあるのか、今はマーケティング会社で「インサイト(人の隠れた心理)」の分析をしています。

「寄り添う」ことで人の魅力を引き出す

柳澤:プランナー人生で、一番印象的なエピソードを教えてください!

Kさん:30代後半の女性で、アプリや相談所を頑張ったがうまくいかず、ヒトオシにやってきた方がいました。その女性には、疲れた、楽しい、といった今の率直な気持ちを気軽に連絡してほしいと伝えたんです。

柳澤:友人みたいな距離感ですね。

Kさん:そうですね。その方の内面に寄り添うようにしました。そして寄り添うことで見えてきた、その女性の良い部分を褒め続けたんです。そしたらその方は、婚活のモチベーションが一気に上がり、ヒトオシで彼氏を作ることができました。

柳澤:おお〜!Kさんに自分を肯定してもらえたことで、その方は前を向けたんですね!

Kさんの強みは「褒めること」

柳澤:男性プランナーとして、意識されていることはありますか?

Kさん:意識しているのは、「褒めること」ですね。プランナーに限らず、部下のマネジメント、周りとのコミュニケーションにおいても「褒めること」を意識しています。

理由は単純に、自分が褒められると頑張るタイプだからですかね(笑)部下に話す時も、ヒトオシの会員さんと話す時も、まず相手の良いところを見つけないと、うまく距離を詰められないと思います。

柳澤:確かに。

Kさん:プランナーとして、アドバイスする立場にいますが、上から目線になるのは違うと思っています。会員さんの良い部分をしっかりお伝えしたうえで、不足部分や課題を一緒に見つけていくようにしています。

柳澤:素敵ですね。婚活に疲れている女性は、自己肯定感が低くなってしまう方も多いと思います。そこでKさんに、自分の良いところをストレートに言ってもらえたら、自分に自信が持てますね。

Kさん:良いところがない人間なんていないですから。絶対に良いところを見つけ出して、褒めるようにしています。

Kさんが担当した会員さんの面談満足度アンケート

プランナーとしてのこだわりは「インサイトに迫ること」

柳澤:カップル退会率のMVPを取ったこともあるKさんが、マッチングプランナーを行ううえで、工夫している点や・こだわりはありますか?

Kさん:先ほどの「褒める」という部分にも繋がるのですが、その人のインサイトに迫ることを大切にしています。

柳澤:「インサイトに迫る」というのは、具体的にどんなことでしょうか。

Kさん:その人の価値観や感受性など、本質的な中身を深掘りしていくことです。
例えばその人が今の職業に就いた経緯や、その人が育った環境などを聞き出していくことで、「こういう背景があるから、この人にはこんな素敵な部分があるんだ!」と気付きます。
相手を深掘りすることで見えてくる良いところを褒めるようにしていますね。

柳澤:なるほど。表面的に褒めるのではなく、分析したうえで、本当に自分の良いところを褒めてもらえるのは嬉しいですね。

Kさん:「相手の本質的な部分を聞き出していく」、というのは、婚活している方にぜひやっていただきたいです。
会員さん同士のオンラインでの顔合わせ動画を見ていると、映画の話題で30分過ごしちゃう方もいるんですけど、もっと相手の方に関する話をするべきなんですよ。

柳澤:私も映画の話題で終わっちゃうタイプかも…。

Kさん:映画の話も全然良いんですけど(笑)恋愛に発展するためには、もっと相手の深いところを聞き出すのが大切だと思います。

柳澤:どうしたら聞き出せますかね…

Kさん:僕は、自己開示が大切だと思います。自分のことをオープンにしないと、相手は心を開きません。

柳澤:なるほど〜。Kさんのコミュニケーション術、勉強になります!

プランナーのやりがいとは…

柳澤:プランナーとして、やりがいを感じるのはどんな時ですか?

Kさん:会員さんと面談する時ですね。
心理を考えるのが好きなこともあり、面談を通して色々な人と出会い、色々な人の過去や今を分析するのは、とても楽しいです。そして面談をする中で、一緒に答え・解決策を見出して、サポートしていくことにやりがいを感じます。

柳澤:分析して人の本質を見る、というところがプランナーの仕事のやりがいなんですね。

Kさん:はい。人のインサイトを見に行くのが大好きなんですよね。会員さんが学生時代どんなポジションにいたのか、どんな環境で育ったのか、とても気になるんです。

柳澤:昔から周りの人のことが気になるタイプでしたか?

Kさん:昔から周りの空気を敏感に読み取るタイプでしたね。飲み会や会議でも、すぐ周りの空気感を察知していました。
人の心を読んだり、場を感じ取ったりするセンサーが敏感なんです。これも、バンドの経験がきっかけかもしれません。ステージから見えるお客さんの表情や会場の雰囲気をよく察知する必要があったので。

柳澤:なるほど!恋愛テクに続いて、ここでもバンドの経験が活きているんですね。

マッチングポイントは「価値観」

柳澤:どのような基準で会員さん同士のマッチングを考えていらっしゃいますか?Kさん的マッチングポイントを教えてください!

Kさん:価値観の合う人同士をマッチングさせるようにしています。価値観でマッチングさせるために、会員さんの本質的な部分を掘り下げていますね。

柳澤:会員さんの価値観でマッチングさせるというのは、まさにヒトオシの強みである、「人でしかつくれない出会い」ですよね。

婚活で重要なことは…

柳澤:婚活で重要なことは何だと思いますか?

Kさん:折れない気持ちです。折れずに頑張っていれば、相手は100%見つかります!

柳澤:心強い言葉、、、!

Kさん:心が折れそうな時に、支えるのがヒトオシです。プランナーが友人のような距離感でお話を聞きつつアドバイスしていくので、寄り添い型という面ではヒトオシが一番だと思いますよ。

柳澤:ヒトオシは、ただ相手を見つけてもらう場ではなく、前向きになるよう支えてくれる場でもあるんですね。

会員さんへメッセージ

柳澤:最後に、会員さんにメッセージをお願いします!

Kさん:婚活に1人で立ち向かうのはつらく、厳しいものです。大半の人がうまくいかないと思います。でもヒトオシでは、そんな厳しい戦いに2人で一緒に臨みます。1人が2人になるのは、非常に大きな変化です。プランナーと共に、前に進んで行きましょう!


今回は面談満足度No.1の男性マッチングプランナー、Kさんにインタビューしました!
Kさんは、会員さんに寄り添ったコミュニケーションを通して自己肯定感を上げてくれるので、「自分に自信が無い…」「友人のように気軽に相談したい!」という方にピッタリのマッチングプランナーです。

LINEのトークにてマッチングプランナーの指名もできますので、Kさんに担当してもらいたい方は、ぜひご指名ください!
※指名料は有料です

▼ヒトオシの申し込みはこちら!


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