アルゼンチン共和国杯追い切り評価
またたぬきです。
11/7(日)に東京競馬場で行われる
G2アルゼンチン共和国杯の
追い切り評価です。
☆評価方法☆
・前走時との比較
・好走時との比較
・追い切りタイム
の3項目からS~Dで評価を付けています。
追い切りタイムは最終のみ載せています。
追い切り評価は追い切り総合評価となっています。
今回S評価をつけたのは1頭。
オーソリティ
人気の中心になると思いますのでこの馬から
追い切り評価していきたいと思います。
追い切り評価はBとしました。
折り合いを欠くところがありました。
力は出せる状態にあると思いますが
前年と比較すると
少し物足りない印象です。
その他の馬の追い切り評価一覧
追い切りからの注目馬
1週間前追い切りでは
南W 5F:66.0秒ー1F:11.3秒
と好タイムをマーク。
最終追い切りでは
内・外に1頭ずつ馬をおいての
3頭併走での追い切りをこなしました。
初の重賞挑戦に向け
しっかり仕上げてきた印象です。
追い切りを見ている感じ状態は良さそうに見えます。
前走から500mの距離延長ですが、
東京競馬場では2400mでの勝ち経験もありますし、
心配はないのではないでしょうか
今回横山武史騎手に乗り替わるのもプラスだと思います。
好走してくれたらいいなー。この穴馬
最終追い切りは坂路でいつも通りの追い切りでした。
注目したのは1週間前追い切りです。
美浦南Wで5F:62.9秒-1F:11.8秒の好タイムをマーク
前走オールカマー時の1週間前追い切りは
美浦南Wで5F:66.4秒-1F:11.6秒
5Fのタイムを3秒以上縮めてきました。
今回は前走から3キロ減の53キロ
コースは今年15人気で3着に激走した
目黒記念の時と同じ東京競馬場芝2500m。
人気は今回もないと思うので
ヒモ穴として加えてみると面白い1頭だと思います。
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