ポケモンと考えるアート環境教育展2

画像1 多摩川美術大学の学生さんが作った。アート作品です。youtubeでもUPしましたが、こちらにも画像として、一部UPします。
画像2 ハンガーを使ったアゲハントですね。廃材からポケモンを作り出すのって結構難しそう( ̄▽ ̄;)
画像3 懐かしいポケモンだ。イノムー!!なんか愛着あるなこのフォルム( *´艸`)
画像4 背中に人形がつけてあるのを発見した時正直驚きました。シュールだけど、遠目で見ると、違和感ないですね。(。-`ω-)ところでボウリングのピンはどこの部分だろうか(・・?
画像5 素材として用いられることが多かったのが、トミカとかプラレール系のものを材料に使っている方が多かったですね。さりげなく、ミニのポリゴンが配置されている感じ製作者の方の茶目っ気を感じる(*^-^*)
画像6 チョンチーは作るの難しいよね。触角の部分を部分的に上から垂らすにしてもとれちゃう危険がある。黄色の目の部分をどうやって調達するかも難しと思います。それでも果敢に製作した学生さんに👏(拍手)
画像7 パモットかわいい!バネっぽい足にレンゲぽいしっぽ!皆さん、特徴捕らえるのがうまいですな。
画像8 胸元のコントローラの十字キーが印象的なサーナイト!
画像9 これすごいユニークな発想だと思う。!電話を骨とみて使用するなんてアイディアとして浮かばなかった!
画像10 最初は何のポケモンかわからなかったのですが、思い返せば図鑑とかに乗ってるのって羽を広げてる状態のものだからだなーと。Wiiハンドルとか懐かしいものになりましたが、アートとして腕の一部になったのですね。
画像11 こちらのレックウザは出入口にいました。行きかう人が多かったので撮影も難航しました。正面でも撮りたかったな~(*´Д`)以上レポでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?