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TikTokLiteは短期収入型ポイ活

動画視聴&広告視聴ポイ活


今回はポイ活でも動画視聴をメインとしたTikToKLieについての感想です。

1日のタスク内容です。動画を見て最大のところは180分視聴する必要があります。

 初日から10日ぐらいは楽にタスクをこなしやすいです。特に180分の動画視聴のタスクも自動スクロールに設定したまま放置して問題ない状態でした。1日タスクをこなすだけで100円越えというおいしい時期。

 2,3か月目に関しては露骨に1日のタスクが50円台から40円台へ、3か月目の後半(下旬)は30円台へと低下するものの、なんとか3000円ぶんはためることができました。

メリットとデメリット

メリット

タスクをこなすのがめんどくさい点はあるものの、少なからずメリットも存在します。ポイ活は交換時に手数料がかかるものが多いですが、こちらはそれがありません。また、定期的にイベントが開催され、通常のタスクより多めにポイントがもらえることも!!スロットはそのイベント時に行われるものです。


その時々によりイベント内容は異なります。

デメリット

報酬が徐々に下がっていくという意味でタイパも悪くなります。10円台になると毎日続けるかどうか悩みどころですね。アプリ自体の口コミやTikTokLiteのコメント欄を見る感じ10円切った方もいるようでした。


    試しに3日分1日のタスクをこなすのにどれくらいかかるのか記録を取りました。広告自体の数は日によって異なりますが、多い時は20回越えの時も!
※水色の広告数は180分の動画視聴時に表示された広告の回数のことです。
※ちなみに自宅(Wi-Fi環境)でタスクをこなしていました。多い時で30分間に5回広告がありました。

自宅のWi-Fiでやっていても通信トラブルや4時間近く稼働し続けることによるスマホ本体の温度上昇がおきがちにゃ。動画自体の読み込みが遅くなったり、アプリ自体が応答しないといったことも起きるのでどうしても1日のタスクを終えるのに時間がかかります。


以上クロがお伝えしました。

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