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グラキリス発根までのススメ🎶

ユースケ

#1 入門編

抜き苗のパキポディウム・グラキリス


第一部 準備、株の選別
第二部 発根管理 


「第一部」

ここではこれからグラキリスの発根管理に挑戦しようという初心者の方に向けて、簡単な発根管理術を解説しています。

グラキリスが届く前に用意する物。

➀加温用のヒートマット(育苗マット等)
カッターナイフ や殺菌用にベンレート水和剤と発根剤ルートンやオキシベロンをご用意下さい。

➁発根管理用の[用土]:腐食性の土や有機性の腐葉土は絶対厳禁です!軽石、焼成硬質赤玉をベースにした水はけ重視、衛生重視の用土がオススメです!
硬質赤玉や硬質鹿沼土、日向砂など通気性の高い土がよいと思います。
他にゼオライト少量、園芸用木炭少量を混ぜています。

※参考までに
用土ベース配合割合
硬質赤玉 小粒 3
硬質鹿沼 小粒 3
日向土 小粒3
ゼオライト1
燻炭 少量

すべては株選びから!!

株の状態こそがすべてと言っても良いほど!
発根の難易度は株の鮮度や状態に大きく左右されますので重要な株選びのポイントはおさえておきましょう。


ポイント1 外観で判断する👀

先ずは株の外観を良く観察してみましょう。
主根がどれだけ残っているのか?
ほとんど主根がなく胴体だけの株の場合、発根難易度の高い株となります、初心者の方は避けた方が私は無難かと思います。

難易度の高そうな株にチャレンジしてみるのもまた面白いですけどねw

株に張りはあるか?シワシワになっていないか?ゲッソリ凹んでいないか?
縦シワやゲッソリの株は水切れを起こしている可能生が高いです!これも発根の難易度が格段に難しくなるポイントになります、要注意です🙅。

処理前の主根まわり

(主根の数も多く、長さも申し分なし!GOOD!)

ベンレート水和剤とルートン両方の粉剤を
1:1ブレンドしています。

(主根を適度にカット、腐りはないか?鮮度は良いか確認します。ベンレートとルートンを1:1で塗布し乾かします、10時間ほどが目安となります。


ポイント2 触って確かめよう!

優しく持ち上げてみてズッシリと重量はありますか?
グラキリスの内部は通常ほとんどが水分です、体積に対して重量が軽い株は水分量が減少している可能性があります。

硬さはどうですか?ブヨブヨしている箇所はないですか?ブヨブヨしている場合は腐りや打ち身がある可能性が!?これも要注意!
そうゆう株は極力避け、硬さと重量のあるものを選びましょう!

鮮度も良く一週間で発根!

(カチカチでズッシリしています!GOOD!)

ポイント3 匂いを嗅いでみよう!

健康で新鮮な株はほとんど無臭です、注意をしなければならないのは、カブトムシを飼った事が有る人なら分かる、甘くて酸っぱい木の香り、発酵臭💦
それは腐りの可能性あります!初心者の方は避けた方が無難です。


株選びの極意、結論!!

ズバリッ!一目見たときにツルン✨としている事が僕は大事だと思っています。

つるんとしたみずみずしさ、つるんとした表情、、、雰囲気、、、🤔

とにかく(つるん)としている。が大切なんです😆笑
結論!株選びは自分が気に入った形が一番いい👍✨


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