ぎんしお少々第20話感想
※ここは私の滾る思いをダラダラと王様はロバの耳するためのnoteです。有益な情報はないので過度な期待はしないでください。ぎんしお少々20話(きらら2021年12月号掲載)を読んでない人は急いでこっち!いいから,はやく!
あ……。しろさんの髪留め,ホットシューだったんですね……。今ここで明らかに……。
— 若鶏にこみ@ぎんしお①よろしくね〜 (@tori_nico2) May 11, 2020
鈴さん,ぽわぁ~とその表情で考えてることが「しろが使って楽しめそうなカメラはどっちだろう」なの……。うぅ……。おねいちゃん……。この姉妹,ホント息をするようにお互いのことを考えてるんだよなぁ(尊い……)。
まほろさんのその思考と言動,完全に沼に落とそうとするオタクのソレなんですよね……。そして鈴さん,完全に堕とされてますね……(どん)。
お顔に手を当てるしろさん,どの表情でもお顔が良すぎる……。
ぽむんして,ぽわーしてくるも。そして,写すことが前提のこの思考。完全にしろさんの脳内にもが住み着いておられる……。
【きらら12月号】若鶏にこみ先生「ぎんしお少々」!
— まんがタイムきらら編集部 (@mangatimekirara) November 8, 2021
銀が自宅に眠っていたフィルムカメラを発見。
しかも「もっとたくさん撮りたい」と願う鈴にぴったりの機種!
自分のところに届ける前にフィルム半分撮ってきてと、鈴から思わぬお願いをされた銀は…?
コミックス第1巻絶賛発売中! #kirara pic.twitter.com/RM1LxueHZn
パチィ……。キマしたね……。これがカシンの対になる強キャラ擬音……。見える……。カシンとパチィが飛び交う未来が……(また幻覚が)。若鶏にこみ先生のマンガは,一分の隙もない描き文字も見どころですからね……。ホント当代随一ですよ。もはや空海,王羲之とならんで三大書家なんですよね……(みんな大好き)。はやく集字をだしてくれ……。そして上野の森美術館で「デザイン『も』展」を開いてくれ……芳文社さん……(願望)。
うわぁぁ~。
最初はも撮る人・しろさん撮られる人だったのが……逆になるなんて。最終話(私の脳内では今,アニメの第11話くらい)で第1話と反対になるやつじゃないですか!!(大好き)ちくしょう,ずるいぞぉ~~~~。こんなん,もう夫婦じゃん!!
そして次回はいよいよはじめての共同作業……(ゴクリンコ)。
ゾンビがゾンビを生むかのごとく周囲を写真沼に引きずり込む塩原姉妹……。いや,塩原まほろ……!!そしてそれを傍目で眺めながら「フィルム写真もおもしろそ~」と軽率に引きずりこまれてしまう読者……(かっちった)。すべては若鶏先生の手のひらの上だというのか……。
こりゃぁ飛びこめ!!沼よりも,えげつねェな…………。
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