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Apple・ガジェット

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MacやiPhoneなど、Apple関連、キーボード、在宅勤務環境についてなどのガジェットに関することを、思った通りやってみて、良かったり、ダメだったりしたことを書いていこうと思…
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#HHKB

HHKB日記最終日

明日でHHKBのレンタルが最終日を迎えます。 14日間、長いようであっという間でした。 その間しっかりとお試しができました。 というわけで、HHKBの良かった点、悪かった点についてを記したいと思います。 (個人的な意見ですので、怒らないでくださいませ。。) 良かった点HHKBのよかった点は以下の通りです。 素晴らしい打鍵感 必要十分なキー数でコンパクトなボディ 考えられたキー配列(US配列) 合計4台に接続できる 有線での接続も可能 今ひとつな点特殊すぎるキー

HHKBを試してみる

こんにちは、ましゃです。 Noteの下書きに3年分くらいの下書きが保存されていることにさっき気がつきました。 この下書き、どうしよう。。と思いつつ、今日はHHKBを入手したので、少し使い勝手を確認しながら、書いていきたいと思います。 HHKBの前に、現役で使っているキーボードはKeychronのK3を使っています。 これも、昨年の夏くらいに入手したのですが、Noteにそのことを書いて下書きに保存してそのままになっていた。。 それはさておき、HHKBは2週間レンタルで3,

Keychron K3とHHKB

とにかく触ってみないとわからないキーボードなどざっと1時間ほど使ってみれば大体どんな感じかわかってくるものだと誰が言ったか言わないか。 ひとまず、HHKBを使ってみた雑感をお届けしたい。 とはいえ、結局のところ使ってみないことには何も始まらないので、Youtubeで見ようと、BlogやNoteなどでレビューを見ようと百聞は一見に如かずということなのである。 ましてやHHKBは3万6千円ほどする超高級なキーボードな訳で、『買ってみた!』というのはYoutuberくらいのもの

HHKBの配列について考える

さて、HHKBの配列についてちょっと考えてみたいと思います。 変態配列と言われるHHKBですが、非常に合理的とも言えます。 なぜならば、不要なキーを排除しているだけでなく、頻度の少ない記号を外側に使用頻度の多いキーを内側にという思想になっているのであろうとい点で、非常に合理的です。 その代表格がBackspace(Delete)キーの存在。 主にBackspaceキーとして使われるキーですが、Enterキーのすぐ上に配置されています。 一般的なUS配列のキーであれば、En

HHKBとFireHD10を接続してみる

Bluetooth の接続HHKBとK3では、Bluetooth接続の数がちがう。 K3は3台、HHKBは4台と接続ができる。 今回はHHKBをFIreHD10に接続してみた雑感を書いてみようと思う。 まず、Androidを外部キーボードで接続するということから、少し手間取ったが接続してからはとくに大きな問題はなく、快適に使えている。 問題はすこし別のところにあり、日本語と英語の切り替えの方法がわからなかったのと、Macの自動変換になれてしまって、正しい変換を選のが地味に