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テレホンカードの思い出

■本文

こんにちはマスオDX(デラックス)です。


電話ボックスの「ピンクチラシ」の記事を書いていたら、

色々思い出しました公衆電話のあれこれ。


ちょっと思い出しついでに書いて見ようかと。


今回はテレホンカードです。


いまの時代ではもはやほぼ見かけることも無くなりましたね。


どちらかと言うと過去のアイドルの写真のとか、

スポーツ選手のとかがコレクション品としてプレミア価格がついている、

そんなコレクターアイテム的な立ち位置です。


ただ携帯電話の普及前は公衆電話が一般的で、

利用するには小銭かテレカといった感じでした。


突発的に電話をかけないといけない時、

お財布に10円玉がなく悔しい思いをしながら100円玉を投入した記憶もあります。


そんな感じで小銭がないと困るからと言うことで、

いざと言うときのために小学校くらいの時も、

親からテレホンカードを渡されていました。


そんな小学生にとってもテレカはコレクションアイテムで、

通学路の途中にある電話ボックスに寄っては、

毎回使用済みのテレカを拾ったり、

若干残高の残っているあたりのテレカ見つけて喜んだり。


なんか怪しげな磁気テープの貼られた偽造テレカ?らしきものを見つけたり。


回収したテレカを学校の道具箱の中にためておき、

友達同士で見せあったり。


集めるのに飽きたらカード投げに使ったりと。。。


本当に身近なおもちゃ感覚でしたね。


これってもしかしたらRPGのゲームで、

宝箱集めたり街中でアイテム集める感覚だったんですかね。


今後使うことはほぼないと思いますが、、、

大変お世話になりました!

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■AIによる記事

こんにちは、マスオDX(デラックス)です。先日、電話ボックスの「ピンクチラシ」について記事を書いたら、色々と公衆電話にまつわる思い出が蘇ってきました。今回は、その中でも特に印象深い「テレホンカード」について書いてみようと思います。

テレホンカードの存在感

今ではほとんど見かけることがなくなったテレホンカード。当時はアイドルやスポーツ選手の写真が印刷されたコレクションアイテムとして、プレミア価格がつくものもありました。ただ、携帯電話の普及前、公衆電話は日常生活の一部であり、テレホンカードや小銭は必需品でした。

テレホンカードの利用とコレクション

突発的に電話をかける必要があるとき、財布に10円玉がなく、100円玉を投入して悔しい思いをした記憶があります。そんな経験から、小学生の頃は親からテレホンカードを渡されていました。公衆電話を利用する際、テレホンカードは非常に便利でした。

子供たちの宝物

小学生にとって、テレホンカードはコレクションアイテムでもありました。通学路の途中にある電話ボックスに寄っては、使用済みのテレホンカードを拾ったり、残高が少し残っているテレカを見つけて喜んだりしました。時には怪しげな磁気テープの貼られた偽造テレカらしきものを見つけることもありました。

テレホンカードの遊び方

回収したテレホンカードは、学校の道具箱の中にためておき、友達同士で見せ合ったり、カード投げに使ったりして遊びました。今思えば、RPGゲームで宝箱を集めたり、街中でアイテムを集める感覚に似ていたのかもしれません。

テレホンカードへの感謝

テレホンカードを使うことはもうほとんどないでしょうが、当時は大変お世話になりました。今でも、思い出すと懐かしさがこみ上げてきます。ありがとう、テレホンカード!

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