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#ニュースで短歌 の #増税短歌 待ってる、小関峻さんライブ反芻、大谷健太郎監督作の思い出、などの一日。#kurukeredo

2019年10/18(金)3069




https://twitter.com/nhk_radio_news/status/1182252203509080065
おーい、
歌人のみんな!
たしかに「増税」は
「ひかり」にくらべたら
短歌にしにくいだろうけど、
難しいことに挑戦したい、
という気概はないものかね?
#ニュースで短歌
は新聞歌壇とはまたちがう
時事ネタの世界をきりひらく
ステージだと思ってるんですが。
待ってる。



https://twitter.com/may_yensid/status/1185177711255310337
ねー。
なぜ歌壇は連作という形式を
疑わないんだろう、
と考えながら仕上げました。
私は一首がいい。
自分が雑誌をつくるならそうする、
という話を、
別の雑誌に書きました。
https://twitter.com/tankakenkyu/status/1185176437772316673



ゆうべの小関峻さんライブ、
反芻してます。
大人数のバンドで、
一人の弾き語りで、
長く続けている
二人のユニットで、
コーラスを加えて、
大人数のバンドで、
といったふうに、
色々な音の届け方をしていて。
ネットで聞いたとき、
『サムシング』とくらべると
「言葉で言い過ぎでは」
と少しだけ感じていた
『さよならは私から贈る』も、
ライブだと、いい感じでした。
https://twitter.com/syun10kose/status/1077233864337088512


音楽ライブが苦手と
きのう書いたけど、
AMラジオから流れてくる、
みたいな音楽の聞き方が
性に合っているのです。
音楽を聞いてないときに
脳裏によみがえるのが
好きな歌、
みたいな。
音楽というより、
歌が好きなんでしょう。
歌人だけに。

たまたま西荻窪の部屋の、
庭で植物をいじってるとき、
『サムシング』が浮かんできて、
その直後に小関峻さんから
ライブの案内が届いたから、
ちょっとびっくりしました。
行けてよかった。
きのうの感想が、
感想になってない気がしたので、
追伸でした。



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