ニュースで短歌に「かんたん短歌blog」時代の歌人たちが、『ショートソング』映像化の唯一の条件は、市川森一さんとの思い出、などの一日。#kurukeredo

2021年2/9（火）3547

一日がんばると、
翌日は何もできない、
このペースで余生を
生きていくのか。

#ナオデストラーデ#本田しずまる#中沢健#カロリーメイトメイト https://t.co/l2m8jiVMm6

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) February 9, 2021

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1359086972094980096
きょうはこの集いに
急遽よんでもらったが、
体調いまひとつで欠席。
動画が散り散りになってるものの、
相方オーディション動画、
すべて残っているはず。
このとき45歳の誕生日かな？
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1359090849779306498

（中沢健と枡野浩一のコンビは #バツイチ童貞 という名前でした）https://t.co/v1nVC9bs5Q

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) February 9, 2021

#ニュースで短歌#リーダー短歌#NHKジャーナル

なつかしい歌人がいます　リーダーをしていた日々に戻りそうです#マスノ短歌教#かんたん短歌#かんたん短歌塾#スタジオパークからこんにちは#かんたん短歌の作り方#かんたん短歌blog#ケータイ短歌#枡野浩一短歌塾#57577デザイン室#うたよみん pic.twitter.com/3C2MMQgrrj

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) February 8, 2021

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1358850749745094656
#ニュースで短歌、
#かんたん短歌blog 時代の
なつかしい歌人たちが
投稿してくれてます。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1356511834363228160

【近況】「#ねむらない樹」のプロフィールにも書きましたが、ラジオ生放送 #NHKジャーナル で短歌選者をやっています。#ニュースで短歌 というコーナー。ふだん短歌をつくっているかたも、自分には関係ないと思わず、投稿してみてください。

投稿作は一首残らず私が拝読しています。全作最終選考。 https://t.co/0fHsEpGQNo

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) February 2, 2021

一日のルーティンとして枡野浩一さんの『かんたん短歌の作り方』の続きを読んでいた。とても楽しい。読み終わるのがもったいないなあ。

— 桜井夕也, Yuya Sakurai (@yuyasakurai) February 8, 2021

https://twitter.com/yuyasakurai/status/1358772326616027139
#かんたん短歌の作り方、
ノイズまみれで若くて
恥ずかしさもある一冊ですが、
中身は意外と骨太です。
#ちくま文庫 版のほうが
少し情報が多い。
https://twitter.com/yuyasakurai/status/1359041341922045953

「書くことは、自分を見つめ、発見すること。わたしにとっては、自分の人生を誰かのせいにしたりせずに楽しむことです。」（佐藤真由美）

— 桜井夕也, Yuya Sakurai (@yuyasakurai) February 9, 2021

#本と雑談ラジオ https://t.co/1ySrNcESvQ

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) February 9, 2021

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1358959700260229122
#花束みたいな恋をした、
まだ観られてません。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1358966720057073666

映画『花束みたいな恋をした』を観て連想で枡野浩一を思いだしてくれた人（のツイート発見）は、本日で４人め。

そのようなふくろにまだ混じっているなんて光栄です。

そろそろ映像作品の登場人物が『ショートソング』を読んでいてもおかしくない。『ショートソング』映像化の話は当時10くらい来た。 pic.twitter.com/5cRXK6d0Mo

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) February 9, 2021

『ショートソング』映像化をしたいと真っ先に連絡をくれて、自ら脚本をすべて書いて送ってくださったプロデューサーの原田泉さんとのご縁を、こちらの都合で大切にしなかったことは今もずっと悔やんでいます。

夏になるたびに悔やんでいます。

まさか原田さんが、かき氷評論家になってしまうなんて。

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) February 9, 2021

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1358968743104192516
#ショートソング
映像化の唯一の条件は、
「作中の短歌を私に
選ばせてほしい」。
あとはどう変えてもいいです。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1358973298227306497

想像でしかないけど『かもめ食堂』が狂おしく愛されている荻上直子監督の、俳句を題材にした『恋は五・七・五！』があの時点で商業的には成功と言いにくい感じだったから、俳句があれなら短歌もなあ、みたいな流れになってしまったんじゃないか。

このあいだ流星群の夜空へと祈った映像化映像化映像化 https://t.co/99gbJFuQ9C

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) February 9, 2021