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スローガンみたいな広告コピーみたいな標語みたいな短歌が好きだ #kurukeredo

2023年2/2(木)4266



おめでとうございます。

この記事には枡野の名前もちらっと出てきます。好きな劇団たちが続々と評価されていく。

たくさんいるんですよ。枡野浩一は歌人じゃないと言いたがる歌人と同じくらい。そもそもなぜそれがいけないかは考えない。既存の「短歌らしさ」に従順だから。でも佐々木六戈氏(面識あり)の短歌ですら「短歌ではない」と言われたらしい。氏の角川短歌賞の受賞のことばを参照のこと。

《短歌をほとんど読んでいないのでは?》25年やり続けて。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

「短歌研究」がこんなに枡野っぽい雑誌になるとは。

猫写真家もよろしくどうぞ。

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枡野書店は、今はなき吉祥寺の雑貨店「四月」の中に生まれた、架空の書店の名前でした。2012年6/6に…

枡野浩一があなたの短歌にコメントするかも「枡野書店タンポポ」

¥1,000 / 月

枡野書店にあなたのコーナーをつくれる「枡野書店アサガオ」七名

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枡野浩一が読み終えた本を送ったりする「枡野書店コスモス」五名

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もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。