見出し画像

翌日のライブのための荷づくりをしていただけの一日だった #kurukeredo

2023年12/18(月)4582


また日付が変わってから日記を書いている。もう午前2時だ。

なんて嫌なところをつく短歌なんだ!

明けて本日のライブのため、準備の準備みたいなことをしていたら一日が終わっていた。洗濯をしたり。乾燥をしたり。靴をなおしたり。ダイソーで買い物をしたり。コンビニで買い物をしたり。荷物を詰めたり。服のシワを伸ばしたり。衣装の一部はAmazonで買ったつもりで買い忘れていたので前夜に買ったら、ちゃんと月曜中に届いてよかった。明けてから散髪もしなくてはならない。

このリストも、もう少し親切に整えたい。

50代は、そのように気遣われないとならない世代。

これはたのしい。

ノリノリだな、M-1の宣伝部。

去年のきのうがM-1でした。

洗濯をしながら読んだ。

京都は、安い宿を探して、一泊くらいするかもしれない。

おやすみなさい。

インタビューに枡野の名も。

ここから先は

814字 / 5画像

枡野書店は、今はなき吉祥寺の雑貨店「四月」の中に生まれた、架空の書店の名前でした。2012年6/6に…

枡野浩一があなたの短歌にコメントするかも「枡野書店タンポポ」

¥1,000 / 月

枡野書店にあなたのコーナーをつくれる「枡野書店アサガオ」七名

¥5,000 / 月

枡野浩一が読み終えた本を送ったりする「枡野書店コスモス」五名

¥10,000 / 月

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。