クレバー、がんばれ、風が強くて寒かった、などの一日。#kurukeredo

2022年1/14（金）3884

錦鯉さんのしくじり先生を今さらAbemaTVでみたんですが、知っているエピソードだったのに面白かった。チームワーク大切。

「悔しさを感じなかった二人が初めて悔しさを知る」ってベストセラー絵本『100万回生きたねこ』と同じ構造の物語じゃないですか。

やっぱり錦鯉物語は映画になると思いました。 https://t.co/LSYOOfTDgI

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) January 13, 2022

よくまとまっている番組。錦鯉さんを端的に知ることができる。

ゲストは今注目の8人組コントユニットの「ダウ90000」の皆さん！作・演出の蓮見君の天才ぶりもさることながら、メンバーの皆さんそれぞれコントがうまくて驚愕でした！贅沢にコント2本も！
こちらから聞けます！ぜひ！
↓
【聴き逃し】東京０３の好きにさせるかッ！ | 1月13日 https://t.co/G5Rn2QdxOE

— 東京03飯塚 (@iizuka03) January 13, 2022

俵万智さんの詩集（歌集？）を読んだりしながら、ラブレターズ単独のあのネタを考えたそうですよ蓮見翔さん。

戦慄の瞬間がずっと続いていく濃密なラジオ番組でした。

M-1にもう来年は出ないと決めてる感じとか、いちいちクレバーなところが、03さんの聞き手としての力で浮き彫りにされてしまった。 https://t.co/SSbbNKw3Oc

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) January 13, 2022

承前。追伸。

クレバー〜しまった、と書きましたが悪口ではありません。英語のクレバーにはよくないニュアンスも含まれているそうですが、カタカナのクレバーです。

音楽をつくるように、という話が興味深かったです。#ダウ90000のハコ 出演時の、選曲のセンスの話と、つながる感じがしたからです。 pic.twitter.com/LHRKUm2QZ4

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) January 14, 2022

承前。追伸の追伸。

ラブレターズのお二人が、あのときホウレン草のおひたしを校長先生にほめられた小学生の私たちのような気持ちにならないか心配。（振り返るとコントのような悲喜劇だった）

ラブレターズ単独、長めの漫才もすごく好きでした。本当に思っていることを言っている感じしかしなくて。 https://t.co/INIIdUt01a

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) January 14, 2022

ダウ90000がどんどん活躍していく。

【topics】特集『春原さんのうた』
・杉田協士監督インタヴュー
・論考
1.「実在する（しない）まぼろしを見つめる。うたを口ずさむ。」草野なつか（映画作家）
2.「うたを見ること」隈元博樹（編集部）
3.「窓はいつも開け放たれている」荒井南（編集部）https://t.co/GNOkHGqLEJ pic.twitter.com/C8N5Eov9lX

— NOBODY (@nobodymag) January 13, 2022

インタビュー部分、私がまとめた座談会と情報は同じでも、印象がずいぶん変わるから興味深い。

「悲しみもまた快楽」と言っていたビートたけしの「快楽」を喰む pic.twitter.com/V1XmJ7ed3e

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) January 14, 2022

バラの写真、重複してつかっている場合がそろそろあると思う。これはカインダブルーという紫のバラ。

いしだ壱成がんばれなんて枡野には言われたくない言われたくない pic.twitter.com/rhTjdN9j2j

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) January 14, 2022