見出し画像

あてさきのインクの色がにじんでも雨の日ならばあきらめもつく #kurukeredo

2023年9/26(火)4499



傘の値段は、さまざま。

いいライブをみました。次があったら自分も出たいです。

なんぶコーチの見事な司会ぶりの真逆のイベント!

そうだったのか。

私も明けてきょうネタ見せなんだが今から考えます。

刺繍サポートありがとうございました。

アーカイブのしめきりを気にして生きる時代になりました。

高円寺に行ったので、寄ろうとしたがお休みだった。修理に出していたスニーカーは、やっと受け取ることができました。

こないだのケーキを食べる会みたいに、私も何かやるべきなのか。ノンアルコールだと儲からないよね。

これはスケジュール帳に書いた。

ここから先は

1,517字 / 14画像

枡野書店は、今はなき吉祥寺の雑貨店「四月」の中に生まれた、架空の書店の名前でした。2012年6/6に…

枡野浩一があなたの短歌にコメントするかも「枡野書店タンポポ」

¥1,000 / 月

枡野書店にあなたのコーナーをつくれる「枡野書店アサガオ」七名

¥5,000 / 月

枡野浩一が読み終えた本を送ったりする「枡野書店コスモス」五名

¥10,000 / 月

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。