一人の書き手に期待しすぎ、詩人が亡くなっていた、流星群は眺めなかった、などの一日。#kurukeredo

2019年12/15（日）3127

#本と雑誌ラジオ友の会 専用トークも追って更新します。YouTube版はすでに両方とも、友の会のnoteマガジンで公開中。 https://t.co/HKIJfbMM7F

— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) December 15, 2019

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1206131580936175616
もう少し快復するまで、
待ってください。

型破りな大河ドラマ『いだてん』を守ったのは誰だったのか
『いだてん』最終回 #いだてん #宮藤官九郎 #NHK #文春オンラインhttps://t.co/dy4ESLmVfG

— 文春オンライン (@bunshun_online) December 14, 2019

https://twitter.com/bunshun_online/status/1205790112417603584
この書き手の
別の記事を挙げて、
信頼できない書き手だと
指摘している人がいた。
私は一人の書き手の
すべてが信頼に値する、
みたいなことは、
ないというか、
期待しすぎではと思う。
今夜、最終回。

枡野さんにメールしたのに返信がなかった。とバッタリ会った知人からクレームを言われたことがあり、慌てて調べたけれどメールは見つからなかった。私の迂闊さは相当なものだから反射的におわびしたものの、「調べたけれど見つからない」のは事実。ひとつのツールを盲信せず、複数の方法で対応したい。 https://t.co/5i0GvfL5Dm

— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) December 15, 2019

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1206091496887242752
そんな行き違いが
この世にあるのか、
みたいな妙な行き違いで、
連絡がとれなかったことが
人生で何度もある。
一部は『淋しいのは
お前だけじゃな』に書いた。