枡野書店の寿命、きのうは死にたい気持ちだった、「批評っぽいことは言うが自分では何も生み出さない人」、などの一日。#kurukeredo
2019年12/6(金)3118
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1202852197605629952
考えないようにしてきたが、
枡野書店の寿命については
そろそろ決意をしなくてはならない。
朝顔の寿命を私が決めたように。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1200708045224828928
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1201513508552114177
これは私が他人に期待すぎか。
まだ一名しかメールが届かない。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1201510285745348613
https://twitter.com/CHIBASATO/status/1202545373018873856
きのうは死にたい気持ちだった。
今はそれほどでもない。
https://www.utayom.in/poems/583259
https://twitter.com/masunobooks/status/1202502931162923008
短歌を安売りというか、
無料で発表することに関しては、
忸怩たる思いがある。
https://twitter.com/shrike31/status/1202757563986497536
お気持ちは有り難いけれど、
私は批評会を若いころに
やりすぎてしまって、
歌会にも参加しないし、
評されること自体には
そこまで価値を感じない。
不意打ちのように「おお」と思う、
批評を読むこともあるのだけれど。
そしてその、
批評を敬遠するメッセージは充分に、
作品から伝わっているように思う。
「短歌作品集が売れること」には
とても喜びを感じるし、
その逆にはとても悲しみを感じる。
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