見出し画像

忙しい日こそたくさん書きたいが時間がないと書けない日記 #kurukeredo

2023年4/28(日)4714



谷さんの詩をどうぞ。

岡田索雲はもっと評価されていい。

後者は、みてない、まだ。

本をつくる予定が全然ないんだけど、何か考えないと。共同通信と日経新聞の連載は、まとめたら本になるかしら。過去に出したエッセイ集がそんなに売れてなくて、短歌集のほうが比較的売れる宿命の物書きなので、無理してでも本を出そう、と願うことがもうできない。

もう5/1は、すぐそこでした。まだ席があるようです。ぜひいらしてください。

深謝。

オープンおめでとう。

営業日の一覧カレンダーを若林凌駕くんが用意中です。お待ちを。

ぜひいらしてください。

お花がこんなに届くなんて、すごいねえ。枡野書店、そういえば12年前の6/6はオープンらしいオープンじゃなかったから、花はゼロでした。

テキストの中の時間の流れ、放送の時間の流れ、収録の時間の流れ、それぞれちがうので大変です。

みてくださったかた、感想を伝えてくださったかた、ありがとうございます。エゴサーチをやめているので、気づいた感想は少しですが、メールやLINEもいただきました。

バラ、うちに残された6鉢も、元気に育っています。センチメンタルが一輪、咲きかけという感じ。

枡野書店、古本興業による書店営業とは別に、イベントも時々開催しますので、引き続きよろしくお願いします。

土曜の怪談イベント、後日、配信もあるのか。

ここから先は

855字 / 3画像

枡野書店は、今はなき吉祥寺の雑貨店「四月」の中に生まれた、架空の書店の名前でした。2012年6/6に…

枡野浩一があなたの短歌にコメントするかも「枡野書店タンポポ」

¥1,000 / 月

枡野書店にあなたのコーナーをつくれる「枡野書店アサガオ」七名

¥5,000 / 月

枡野浩一が読み終えた本を送ったりする「枡野書店コスモス」五名

¥10,000 / 月

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。