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NOシャブNOライフは別に笑えない、私が面白いと感じた「怖い話」の例、ローソンのスイーツたちの感想、などの一日。#kurukeredo

2020年8/24(月)3379




https://twitter.com/toiimasunomo/status/1297707182020898817
#ニュースで短歌
#夏休み短歌
投稿は本日午後6時〆切。
すべての投稿作を私が拝読します。
番組は午後10時から生放送です。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1296701637172461575


きょうはそれに集中したく、
日記を朝から書いてます。
この番組のために私が
割いている時間は長い。



https://twitter.com/toiimasunomo/status/1297554888981790721
特定の歌人の名前を
出さずに書いたため
誤解を招く部分があり、
失礼いたしました。
批評が嫌いでも
批評のできる歌人が
すべて嫌いなわけではない。
連作が嫌いでも
好きな連作はある。
そのような矛盾については、
いずれYouTube番組で少しずつ
話したいと思います。



https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2103918/
#NOシャブNOライフ は
別に笑えない。
覚醒剤中毒者を笑うなんて、
という倫理的な問題以前の話。
翻訳というのは、
以下の記事にもあるように、
解釈の幅がある。
そもそもすべての言葉は、
文法的にどうこう以前に、
どんな価値観が共有されているか、
で解釈が変わるのです。
「情けは人のためならず」
など、
ことわざの解釈が
時代と共に変わっていくケース、
いくらでもあるではないですか。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1297610349185622016


短歌の世界でも、
ひとつの歌の解釈を
正反対に受け取る人がいると
話題になったことがあるが、
「文法的にはこう書いたから、
こう読むのが正しい、
ちゃんと読んでくれ」
みたいな態度は、
大変おめでたいものであると、
三十年前から思っていました。



https://twitter.com/demonaimu/status/1297685175850024960
この私の短歌は、
読み手によって
解釈が割れるように
仕上げています。
こう解釈したかたは、
こう解釈するような、
前向きなかたなのでしょう。
最後の枡野浩一の説明は、
短歌を知らない人に伝える
情報として、
要点がわかりやすい。
私は漫画家ではないが、
漫画原作は担当しました。



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