べっこちゃん、、、もえさん、、、原稿料なし、、、などの一日。#kurukeredo

2019年10/28（月）3079

べっこちゃん、、、ネタ見せで初めて見たとき（オノ・ヨーコと風船のネタ）からずっと好きでした。。。 https://t.co/9KSMpvF0BG

— 歌人 枡野浩一『みんなふつうで、みんなへん。』毎日新聞大阪版連載（絵＝内田かずひろ） (@toiimasunomo) October 28, 2019

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1188648736349540353
このあいだ深夜の、
ロフトＡのイベント
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1178035668078886912

深夜の阿佐ヶ谷ロフトＡ無理して行ってよかった！ だーりんず小田さんの小田理論はひとつ残らず的を射ていて、千川びーちぶで見たことのない、見逃していた姿でした。べっこちゃんと、や団の話が出て嬉しかったです。僭越ながら私の期待するコント師は、ほかにはマッハスピード豪速球とナカゴーです。 pic.twitter.com/ofFSG5fCsc

— 歌人 枡野浩一『みんなふつうで、みんなへん。』毎日新聞大阪版連載（絵＝内田かずひろ） (@toiimasunomo) September 28, 2019

で、
他社の芸人さんが
「期待できるコント師」として
べっこちゃんの名前を挙げ、
同じ事務所の小田先輩が
好意的に言及したばかりでした。

べっこちゃんネタに、
通りすがりの無関係な二人が
音楽セッションする、
というやつがあり、
マツモトクラブさんの、
あの弾き語りの人のネタに
影響を与えたのかもと、
私は勝手に思っている。
ちがうかもしれないけど。
びーちぶ芸人のネタは、
皆で同じ場を共有することで
育っていくような側面があった。

現状つまらないなら、
面白くなれば売れるかも、
と思えるけれど、
「金のたまご」ライブで
一位をとるくらいなのに、
賞レースで上へ行かない、
みたいな場合、
どう努力したらいいか
わからなくなりますよね。

新たな一歩につながる
決断であるよう、
願ってやみません。

#kurukeredo 短歌を初めて約十年目→短歌を始めて約十年目　でした。おわびし、訂正します。

— 歌人 枡野浩一『みんなふつうで、みんなへん。』毎日新聞大阪版連載（絵＝内田かずひろ） (@toiimasunomo) October 27, 2019

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1188445673940602881
単純ミス失礼しました。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1188456557807198208

#kurukeredo ※本日の日記メルマガ、購読者がいつもより多いんだけど、期待と中身が合ってなかったらごめんなさい。ご質問・リクエストあればコメント欄でお答えします。

— 歌人 枡野浩一『みんなふつうで、みんなへん。』毎日新聞大阪版連載（絵＝内田かずひろ） (@toiimasunomo) October 27, 2019