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#一人一人一人展 完結編スタート、『シロのきもち』サイン本は「やまね洞@masunobooks」で5/13販売、あすもあさっても五反田でお待ちしております、などの一日。#kurukeredo

2022年5/3(火)3992



本日は最後の休演日だった。五反田団、あさってまで。ただのスタッフなのにこれだけ気疲れするなんて俳優さんたちは、いかほど。とてもリアルな日常会話で紡ぐ物語だから、ミステリー要素もつい受け入れてしまう。

もっと詩歌の人が演劇を観ないとおかしい、と思っている。

と、書いたとおり私はきょう七つ森に寄った。後述。

次回5/13の「やまね洞@枡野書店」では、#内田かずひろ さんのサイン本が買える予定です。きょう枡野書店に来てくれたのに絵本がまだ届いてなかったかた、ごめんなさい。

朝起きたあと、うっかり昼過ぎまでまた寝てしまい、短い悪夢をみた。ある女性芸人が出てきたり、小さな子供たちが出てきたり、それをみた理由が私自身には手にとるようにわかる安直な夢だった。風呂に入り、整骨院に着いたのがもう16時。休演日の本日しか行けないから最優先事項を整骨院にした。脚が異常に張っていると言われた。慣れない仕事をしているからだ。新宿御苑前駅から新宿駅を経由し、高円寺駅で降りて座・高円寺に行った。

「短歌ヴァーサス」のことを私はよく思いだす。創刊号表紙の枡野の撮影は入交さんではなく、旧知の八二一さんに撮影していただいた。ありものをつかったのだった。それはそれでいい写真だったが、私がもっと木下龍也さんみたいだったら、「短歌ヴァーサス」も売れたのではないかと悔やまれてならない。

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