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仲なおりしましたなんて仲たがいしていたという前提なのね #kurukeredo

2023年5/3(金)4719



内田さんのラフな絵はいい。

お待たせしていてすみません。

テキスト用の原稿もまだです。しかし出演仕事があり、ネタ見せオーディションもあるのです。

いざという時は黙秘、頑張ろうと思います。

二人ともタイタン所属だから、タイタンの学校の教室がベストなのかなあ。ちょっとライブ会場にするために人手と手間暇が必要なんですよね、いい会場なんだけど。

よかったねえ。

まあお役には立てないでしょうけど、ソルジャーではあります。

これはびっくり。そんなに前でしたか。

大島先輩の話は、「そんなに能力が高ければそうするんだろうけど」と思うしかないんだけど、「そんなに能力が高ければ普通の会社員にもなれるでしょう」とは全然思わず、「それなら芸人になるしかなかったのかなあ」と感じる部分もあるのが面白い。双子のお兄さんにもインタビューしてほしい。あと相方さんにも。

なかなおりの裏話は末尾に。

あしたも営業するそうです。

すごいなあ。中華料理屋さんが短歌の聖地に。なぜ枡野書店は短歌の聖地に以下略。

ここに
ぼくらの
くらしあり

いい詩。

みんな死んでしまうから。あせらなくても。

この本についてある場所に原稿を書きました。

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枡野書店は、今はなき吉祥寺の雑貨店「四月」の中に生まれた、架空の書店の名前でした。2012年6/6に…

枡野浩一があなたの短歌にコメントするかも「枡野書店タンポポ」

¥1,000 / 月

枡野書店にあなたのコーナーをつくれる「枡野書店アサガオ」七名

¥5,000 / 月

枡野浩一が読み終えた本を送ったりする「枡野書店コスモス」五名

¥10,000 / 月

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