詩集から歌集から十年、バラを戻してコラムを書く、耳鼻科未遂、などの一日。#kurukeredo

2021年12/6（月）3847

あまりに疲れたのでiPhoneで日記を書こうとしたがiPhoneがいけないのかnoteがいけないのか私がいけないのか写真がうまく載せられない。仕方なくMacBookで書いている。デザリングでつかえるデータ通信料に限りがあり、もう残りわずかなので気持ちが縮こまる。ネット環境どうにかしたい。さっき久々に枡野書店に行ってきました。

#本と雑談ラジオ https://t.co/PyX4mvPaUy

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) December 5, 2021

#本と雑談ラジオ友の会、更新お待ちください。すみません。

本屋芸人回のアメトーク。｜masuda @masuda39 #note https://t.co/LphTRWSgXt

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) December 5, 2021

ラランド・ニシダ発言、私も同感です。

詩集『くじけな』（文藝春秋）@kujikena 刊行から10年と半年が過ぎました。

それ以降にツイッターで書いた詩をピックアップしてみようと、本日から2019年12月まで時を遡って力尽きてしまった。こんなに書いてたとは。

詩集に入ってない詩で印象に残ってるのがある人はリプライなどで教えてください。 pic.twitter.com/tPpvz8k6vN

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) December 5, 2021

結局は自分で遡るしかないのかもしれない。十年を。

最後に出した短歌集『歌』（雷鳥社）@raichosha から来春で10年。
（いま古書店で4000円以上で売られているのを見てしまった）

来年は短歌集デビュー25周年。

自分で思いだせない自作短歌は基本そのまま捨ててしまうんだけど。

本に収録されてないけど覚えてる短歌があるという人は教えてください。 pic.twitter.com/GLQTkwkbIR

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) December 5, 2021

これもあきらめて自分でやるしかないのかもしれない。または拾うのをあきらめるか。もう次に短歌の本を出すとしたら、その本が最後の短歌の本になるだろうと思っているのです。死後に勝手に出されないようにツイッターはアカウントごと消すつもり。