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近江瞬歌集読了、久々の草枕、悪夢の書類修正、などの一日。#kurukeredo
2021年11/24(水)3835
「ミュージック・マガジン」特集で紹介したかったほど音楽に力をいれているTAIYO MAGIC FILM。
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) November 23, 2021
《くっきりした日本語の詞の音楽が多用されているのも特徴的だった。定番人気曲もあり、この舞台のために用意されたオリジナル曲もあり、どれもよい。》(「テレビブロス」より)https://t.co/NLtMR1RzOa
(「太陽マジック」「TAIYO MAGIC FILM」に関する過去のツイートです)https://t.co/QzgtAR3DEU
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) November 23, 2021
TAIYO MAGIC FILM、私は12/10の昼も夜も拝見する予定です。#枡野書店観劇部 の課題にしてもいいくらい、おすすめです。
深夜ふいに読み終わる。ラムネ、カルピス、虹。寄せて返す波みたいな歌集。近江瞬『飛び散れ、水たち』(左右社)
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) November 23, 2021
たぶん君に会いたいんだろう小説のまた同じ行ばかり読んでて
気付かないふりも疲れて保護フィルム剥がすみたいに言うさようなら
逆さまに鋏を渡す僕たちは傷つきやすいものと知りつつ pic.twitter.com/z1GqIRudDF
ポストイットをつけたがツイートで引用しなかった歌は、解説の #山田航 さんと選がかぶっていた。虹やラムネなど、同じ題材が繰り返し詠まれるのは(小沢健二のアルバムみたいで)興味深い。金魚の歌も複数あったかな。まとまって、ではなく、あちこちのページに出てくる。なんだか「塔」っぽいな、と途中思った歌がいくつかあったんだけど、近江さん「塔」所属だったんですね。
#枡野と短歌の話 https://t.co/tv6QEqAeGm
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) November 24, 2021
私も通販をちゃんとできたらよかったんだけど。とにかく事務的な作業が苦手で物が売れても憂鬱になってしまう。
この夢をあきらめるのに必要な「あと一年」を過ごし始める pic.twitter.com/eUF0wclhvk
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) November 24, 2021
夢に期限をつけるのは大切なことなのかもしれない。「夢に日付をつけろ」とかいうけれどさ。
「かみさまもにんげんだから」あやまちをおかすと語る本田しずまる pic.twitter.com/6qBRXsOoYn
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) November 24, 2021
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) November 24, 2021
#本田しずまる 発言を聴きたいかたは枡野までご一報を。
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