名古屋の思い出、鍼灸に遅刻、渋谷で玉田企画とゆうめい、などの一日。#kurukeredo
2022年11/25(金)4197
きょうは渋谷ユーロライブで観劇。感想は後日。
リーフレット #ますます枡野浩一 をもっと持っていくべきだったと反省。
名古屋の皆様、ぜひとも書店へ!
短歌ブームに関しては、短い時間ではとても語れない。
などと詠んだ直後に、短歌ブームを語る私。
じゃあどうすればいいのか。
そして中央線でまた忘れてく。
この短歌は #枡野浩一全短歌集 を含め、累計三冊の本に収録してしまった気がする。最初は金紙&銀紙の本? 調べずに書いてるから記憶ちがいかも。しかし文庫も含めると三冊に収録された短歌は少なくない。『ショートソング』含めると四冊とか。
私は基本の顔が仏頂面なのだった。白のTシャツは雨の場合と、晴れの場合と、二種類の短歌を用意していた。短歌のついたスウェットと、グレーのTシャツまで用意していた。いつも荷物が重いのだが、いつもの倍くらいの量になってしまった。
この短歌をこのタイミングで? と酔った黒瀬さんに三回くらい言われた。
お土産のエビフライは、私がホテルに持ち帰り、朝風呂の前に食べた。
私は編著の帯に穴を二個あけてもらうため、自分のギャラをゼロにしてもらったことがある。参加者に薄謝を私から送ったから赤字だった。付け句絵本『どうぞよろしくお願いします』という、マーブルトロンの本。
服装の差がまたね。
加藤治郎さんの強烈な個性も再確認したが、荻原裕幸さんは穏便なようで一番過激だったのではないか。短歌ブームに関しては、小説などの売れ行きが落ちたせいで短歌が浮上した側面もある、という、私が言わないように気をつけていたことまで話されていたし。
キュウのネタを二人で一緒に再現しよう、と、しきりに誘ってくださった加藤さんだったが、とてもじゃないがあれは真似できません。彼らはQという名前だったとき一度解散して、同じ二人で再結成し、キュウとなって事務所を移りました。
岡井隆さん、『ますの。』しか紹介してくださらなかったイメージがあるけれど、そうでもなかったのか。。。
名古屋の思い出は以上。以下は本日の日記。
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