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松山に来たのはじつは二度目だと飛行機おりてから気がついた #kurukeredo

2023年3/23(土)4678



土曜は朝から夜まで、てんやわんやだったな。午前中に風呂に入り、枡野書店へ。講演会で使用する正岡子作品の「書」を20枚以上書いて、日本赤十字社さんへ。

そして教室に戻って、飯塚先生の講義。

お伝えし忘れましたが飯塚さんとウエストランド井口さんのイベントにも行きましたよ。あるあるのイベント会場客席にもいました。

松山のホテルでこれを書いています。

東京の人はこれに行こう。

もう一般コースの講義はおしまい。芸人コースはあと一回ネタ見せがあり、4/1のライブがあります。

ぜひ。

旧知の人も、こんなに次々と感想を言ってくれるとは。

「抵抗がない」仕事なんて、ひとつもないですよね。今回は「その商品に詳しくない人」前提の仕事で、読者が皆「その商品に詳しくない人」という背景を知った上で読んでくれるPR記事。車関係では歌人・枡野浩一が引き受けられる、唯一と言いたいくらい稀有な仕事だったとも言えますね。つい先日、アルコール関係のPR仕事は「今は乾杯の一杯目からノンアルコールなので」と、おことわりしました。加藤将輝さんはとても古い年上の友人で、お互いの雑誌連載の中で論争(?)したこともあるけれど、ディベート王と闘いたいわけでは一切なく、ただ、以前書いた一文がお返事になっていると思うので以下に載せておきます。

もしも私がテレビの仕事を今よりするようになったら、ディベート王としての加藤さんをここぞという時に推薦するつもりですが、わりと先になるでしょうから、とにかく健康でお過ごしください。私も55歳です。

38歳で昨年亡くなった鎌田順也くんの話が出てきます。

枡野書店も、イベント、色々やっていきます。

以下は食べたものの写真。旅行中なのに全然、旅らしくない食事たち。

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枡野書店は、今はなき吉祥寺の雑貨店「四月」の中に生まれた、架空の書店の名前でした。2012年6/6に…

枡野浩一があなたの短歌にコメントするかも「枡野書店タンポポ」

¥1,000 / 月

枡野書店にあなたのコーナーをつくれる「枡野書店アサガオ」七名

¥5,000 / 月

枡野浩一が読み終えた本を送ったりする「枡野書店コスモス」五名

¥10,000 / 月

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。