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工藤吉生さんの怒りと悲しみ、長瀬大くんに駄目出しする夢、これからラブレターズ、などの一日。#kurukeredo
2021年10/27(水)3807
《歌集読む243》
— 工藤吉生の動向 (@mk791122) October 25, 2021
▼存在しない何かへの憧れ──工藤吉生ブログ https://t.co/8jVVwaoo8T
私は歌壇に積極的には関わらない道を選んでしまったので、びっくりするほど失礼なことを言われても当人にはあまり言い返さず、のちに原稿のネタにするくせがついてしまったけれども(枡野浩一を人間ではなく電通のような存在とでも思っているんじゃないかと感じることもしばしば)、工藤吉生さんはいつもまっすぐ反応する。「エアリプ」が上手な人々ばかり集まる場において貴重なことだと思っている。
こんな歌集はタダでも読まない【工藤の有料マガジン500】 https://t.co/zfiyCit4Qe
— 工藤吉生の動向 (@mk791122) October 25, 2021
有料マガジン内の工藤さんの主張を補強するものとして、昔の永井祐ロングインタビューを置いておきます。
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#本と雑談ラジオ https://t.co/z1H9dEHADS
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) October 26, 2021
#本と雑談ラジオ、次回課題本の『ブルーもしくはブルー』を早朝に再読した。そして眠ったら午後三時くらいまで眠り続けてしまった。
#本と雑談ラジオ https://t.co/Rs7eUxCySy
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) October 26, 2021
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長瀬大の記事に駄目出しする夢をみていた走馬灯のようです
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) October 27, 2021
※駄目出しは広まりすぎて誤用とは思われてないほうの駄目出し pic.twitter.com/mTM7K22lMw
写真はこのためにわざわざ撮ったわけではなく、たまたま撮れた一枚。夢でみた長瀬大くんの記事はブログとかではなく、ツイッターの記事で、それのハッシュタグ等の順番について「こうしないと伝わらない」とか言ってるような夢だった気がする。体調が悪いせいか最近よく変な夢をみる。覚えてるのだと、#河井克夫 さんの紹介で全然知らない人と芸人コンビを組む夢とか。駄目出しって、「駄目なところを指摘する」という意味でつかうのは本来は誤用だと、#小谷野敦 さんの本に買いてありました。
【#羽衣日記 6/16(月)晴れ】小谷野敦著『頭の悪い日本語』(新潮新書)によると「ダメ出し」とは本来「なくてもいいのだが念のために」「最後の最後に」「演技についての注意をおこなうこと」。そんな「ダメ出し」が毎日ある。とても伝えたいセリフがウケない日があると凹む。なかび打ち上げ。
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) June 17, 2014
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