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薬をのんで眠っていたら消えた日曜日、M-1の予選をみてみたけれど、仕事のあいだに立つ人の嘘について、などの一日。#kurukeredo
2021年10/10(日)3790
正しくは「キャンディ♡キャンディ」 https://t.co/VmIH6dyneW
— 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ (@tonton1965) October 9, 2021
小谷野敦さんからご指摘が。「キャンディ・キャンディ」、詩を書く前に表記を調べたのですが、単行本などを画像で見るとハートマークがとても小さく、これはナカグロ「・」のデザインの範疇だろうと解釈しました。しかし印刷物に書く場合は、版元の方針に合わせたいと思います。かつて「ぶーけ」という女性漫画雑誌があり、これを「ぶ〜け」と表記するのが正確なのか、なども同様に悩ましいです。「文學界」「文学界」、「紀伊國屋」「紀伊国屋」、「末廣亭」「末広亭」などの漢字のチョイスも。中島みゆきの『ファイト!』という曲のビックリマークが独特の書体で、その書体を忠実に再現すべきか、とかも。
小谷野敦さんが『八犬伝綺想』(福武書店、当時)に挟んであった広告で「キャンディ・キャンディ論を書きたい」と言っておられたのような気がする。いつか読みたいな。
— ジェイク・ギンレイホール (@GE1819) October 9, 2021
#本と雑談ラジオ友の会 で話した話。
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) September 21, 2020
うちはテレビ、ほぼNHKしか観てはいけない家庭で。アニメは『フランダースの犬』のシリーズ枠ならOKだった。
しかし母が『キャンディ・キャンディ』にハマった。それ以降、規制がゆるくなった。
わが家ではそれを「キャンディ・キャンディ革命」と呼んでいる。 https://t.co/RdRMhzQpwV
*
(黒須チヒロさんがコメント) https://t.co/XJom7y6WND
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) October 10, 2021
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