軽井沢の山小屋で雨音、「ホンマもう頭下げるわ。考え直してくれ！」、こういう感じのことは言われ慣れています、などの一日。#kurukeredo

2020年6/18（木）3312

山小屋の
雨音のした
眠るので
日記を今夜
お休みします#kurukeredo｜歌人 枡野浩一 @toiimasunomo #note https://t.co/TwU6ePi1qW

— 歌人 枡野浩一（かじん／ますの・こういち）※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) June 18, 2020

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1273625847707004930
日記を休んですみません。
翌日の19日、
朝7時にこれは書いています。
父の遺した軽井沢の山小屋で、
ものすごい雨音に包まれつつ。
ゆうべは軽井沢に車で
私を運んでくれた旧友と、
たくさんの昔話をしました。
高校の卒業アルバム、
持ってくればよかったな。

びーちぶ《村田がそれを見守っているのか、2012年にバイきんぐが「キングオブコント」で優勝、2016年にハリウッドザコシショウ、2017年にアキラ100%が「R-1ぐらんぷり」で優勝するなど、後輩たちは結果を残している。まるで、現世での評価を後輩たちに委ねたかのようだ。》

https://t.co/mJNUSXPfQd

— 歌人 枡野浩一（かじん／ますの・こういち）※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) June 18, 2020

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1273428974941560833
「ホンマもう頭下げるわ。
考え直してくれ！」
のところで落涙。
おとといの日記で私、
アキラ100%さんをつい
呼び捨てにしてしまいました。
失礼しました。

2022年、枡野浩一、歌集『てのりくじら』25周年。出版社の方、ぜひ「枡野浩一コレクション」を刊行してください。短歌編、小説編、エッセイ編などにわけて。これは、雨の季節に必ず思い出す歌です。桜丘高校の小さな黒板。その枡野浩一。 pic.twitter.com/vI5zEQ6SMS

— 千葉聡 (@CHIBASATO) June 18, 2020

https://twitter.com/CHIBASATO/status/1273614203081773058
もう25周年も近いのか。
別名義で出した詩集
『ガムテープで
風邪が治る』は今年が
25周年かもしれない。
時間はどんどん経ちますね。
https://twitter.com/haikuzara/status/1273422144697856005

枡野浩一さんの本『あるきかたがただしくない』。帯の裏には長嶋有さんの「10年後とかには」という発言があるんだけど、この本の発行は2005年。変わった、のかな。 pic.twitter.com/erlSAscraI

— 正岡豊 (@haikuzara) June 18, 2020

おはようございます。ここで語られた短歌絵本とは、私の歌人デビュー作『てのりくじら』『ドレミふぁんくしょんドロップ』。オカザキマリ名義の絵は、おかざき真里さんの漫画とはだいぶ印象がちがいます。おかざき真里さん絵の本『ハニー ビター ハニー』で小説家デビューしたのが歌人の加藤千恵さん。 https://t.co/6cYFK38Aqf pic.twitter.com/oPdZ4XNhbN

— 歌人 枡野浩一（かじん／ますの・こういち）※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) August 23, 2019

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1164691567648526336
おとといの深夜、
日付が変わってから、
#枡野書店を利用する会
の会員向けYouTube番組、
#枡野書店から
を生放送しました。
『てのりくじら』の頃、
と題して、
けっこう色々な話が
できました。