リーフレット完成、墓参り未遂、やまね洞@masunobooks、などの一日。#kurukeredo

2022年8/20（土）4101

（この坊主頭は私です）（枡野浩一著『石川くん』の映像化）@ishikawakun1886 @shueishabunko https://t.co/qGEBMwXr0p

— 歌人 枡野浩一【9/23夜「短歌マッチングアプリごっこ」Loft A】『シロのきもち』（あかね書房） (@toiimasunomo) August 20, 2022

この画像がものすごくバズっても私にまったく還元されない理不尽さよ。『石川くん』（集英社文庫）以前にこの角度から石川啄木をいじった本、なかったと思う。啄木を全否定か、全肯定か、両極端でした。この手の短歌も、なかったこと扱いというか。

【近況】「NHK短歌」9月号。#マスノ園芸店 連載中です。たまに載ります。#虹荻窪 のタグでTwitterに書いているように、たくさんの植物を育てています。

9/23発売の『#枡野浩一全短歌集』（左右社）を売るため、全国を旅しつつ書店めぐりしたいくらいなんだけど、植物の世話もあるし難しいかなあ。 pic.twitter.com/q6U0IvIMIj

— 歌人 枡野浩一【9/23夜「短歌マッチングアプリごっこ」Loft A】『シロのきもち』（あかね書房） (@toiimasunomo) August 20, 2022

連載よろしくどうぞ。

#本と雑談ラジオ 157 無料Podcast更新。課題本、村田沙耶香『信仰。@koizumi69｜枡野浩一　Koichi MASUNO @toiimasunomo #note https://t.co/lhSbPWt6Bz https://t.co/U4sCcki7gd

— 歌人 枡野浩一【9/23夜「短歌マッチングアプリごっこ」Loft A】『シロのきもち』（あかね書房） (@toiimasunomo) August 19, 2022

#本と雑談ラジオ友の会 63 @koizumi69｜枡野浩一　Koichi MASUNO @toiimasunomo #note https://t.co/SuN1py6K2j

— 歌人 枡野浩一【9/23夜「短歌マッチングアプリごっこ」Loft A】『シロのきもち』（あかね書房） (@toiimasunomo) August 19, 2022

更新しました。

曇りがちのような気がしますが、直射日光は痛いくらい。

#阿佐ヶ谷 へ移動中です。
13時ごろ～19時ごろまでの予定です。

よろしくお願いしますー📚️📚️#枡野書店 #南阿佐ヶ谷 #本屋

— やまね洞 📚🐾直近開店予定 8.20 枡野書店🐾📚 (@inemuriyamanedo) August 20, 2022

看板出しました。

薄曇りな #阿佐ヶ谷 です。
けやき通りの歩道が手入れされつつありまして、カートを引くのにガタガタいいにくくなったのがちょっとしたうれしい😊

19時頃まで開きます。
よろしければお立ち寄りあれかし。#本屋 #南阿佐ヶ谷 #枡野書店 #出店 #読書 #本好き pic.twitter.com/cSCN7fYXoA

— やまね洞 📚🐾直近開店予定 8.20 枡野書店🐾📚 (@inemuriyamanedo) August 20, 2022

#Ｔシャツ歌集

枡野書店@masunobooks に来店したかた優先！ https://t.co/bNFeC9e2MI

— 歌人 枡野浩一【9/23夜「短歌マッチングアプリごっこ」Loft A】『シロのきもち』（あかね書房） (@toiimasunomo) August 20, 2022

#枡野書店@masunobooks

（次回もよろしくお願いいたします！） https://t.co/Hwps3vajKF

— 歌人 枡野浩一【9/23夜「短歌マッチングアプリごっこ」Loft A】『シロのきもち』（あかね書房） (@toiimasunomo) August 20, 2022

次回もよろしくお願いいたします。

きょうは父の命日。

墓参りに行く準備をしていたら現地が雨になり（天気予報がはずれます）、諸般の事情を鑑み、延期することに。

枡野書店に笹公人さんの新しい歌集が届いていました。ありがとうございます。

毅然とした佇まいの一冊。あとがきの重さにぼうぜんとしました。

少しずつ拝読します。 pic.twitter.com/VTPOsYDK66

— 歌人 枡野浩一【9/23夜「短歌マッチングアプリごっこ」Loft A】『シロのきもち』（あかね書房） (@toiimasunomo) August 20, 2022

黒い人みたいなものが
しきりに自分の体の中へ
はいりこもう
はいりこもうとしている
はいりこまれたら
死んでしまうと思って
身をかたくして
はいりこまれないように
がんばったんだ
と
電電公社で光ファイバーの
研究者だった
そのときは生き返り
生き続けて
去年の夏に他界した
父の話

「一周忌」

— 歌人 枡野浩一【9/23夜「短歌マッチングアプリごっこ」Loft A】『シロのきもち』（あかね書房） (@toiimasunomo) August 27, 2020

理系の父がこんなことを言ったのは、このときだけです。