ハッピーターン短歌が亀田製菓に届いた、東京タワー短歌と伊舎堂仁さんのツイキャス、水やりの手伝いをしてくれる植物が好きな人募集、などの一日。#kurukeredo
2020年10/2（金）3418
平和園いつか行ったら食べたいな「短歌ラーメン」「短歌チャーハン」 https://t.co/ohruDGsEcx
— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) October 2, 2020
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1311880267779325953
大阪出張の行き帰りには
名古屋にも寄れるのではないかと、
迷っている。
体力がないこともあるけど。
もっかの悩みは、
秋だが庭の植物の水やりが
けっこう頻繁に必要とわかり、
水やりを手伝ってくれる人が
いないだろうか的な問題。
貧しいくせにまとまった金額を
人に貸してしまった関係で、
お金が全然ありません。
私の植物で欲しいのがあれば
バラでもサボテンでもサンスベリアでも
（バナナの一番でかい鉢は除く。
小さい鉢と中くらいの鉢はOK）ひと鉢、
差し上げるので一回、
西荻窪に来てくれないでしょうか。
植物が好きな、
できればすでに面識のあるかた。
就寝用のマットレスのほかに、
ハンモックとヨギボーマックスがあり、
昼寝もできます。
政策のせいで色々混んでいて
まだ宿の予約もできてないが、
たぶん10/15深夜に東京を出て、
10/16と10/17と10/18は泊まって、
10/19には東京に帰るくらいの感じ。
GoTo一切関係ないと思う貧乏旅行。
杉並区に雨が全然ふらなかった場合、
最低限10/17には水やりが必要。
簡易な給水装置は持ってるから、
工夫できないか考え中ですが。
去年の入院中はそれで乗り切った。
でもタイミングよく雨も
ふってくれたんだよね。
うちの植物はこんな感じ。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1308204306995113984
今までタネがたくさん風に飛ばされていったが、この地上五階で芽吹いたことはあるのかどうかわからなかった。ヒマワリの足もとにうまれたこの葉っぱ。タンポポじゃないだろうか。花が咲くのは先だろうけど、鉢に移そうかな。
— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 22, 2020
タンパパやタンピピでなくタンププやタンペペでない花が咲いてる#虹荻窪 pic.twitter.com/gOgaAmfta1
GoToイート「儲かるのはグルメサイト」 嘆く居酒屋：朝日新聞デジタル https://t.co/a2qNHUvUmJ ただでさえ経営が苦しいところに、サイトに支払う手数料が重荷になるためだ。飲食業界へのエールになるのか。
— 毬谷友子 (@mariyatomoko) October 1, 2020
https://twitter.com/mariyatomoko/status/1311605048741257216
政治が心配。
https://ameblo.jp/o-zsn/entry-12625651102.html
枡野さん投げ銭ありがとうございますキャス③ https://t.co/2uqRKXCNJx pic.twitter.com/wNTy75HBrj
— いしゃどう (@hito_genom) October 1, 2020
https://twitter.com/hito_genom/status/1311696709953576961
いしゃどうさんが
こんなことをやっていると、
気づいたときにはもう③だった。
体調くずしてて寝てたのです。
アーカイブが聴けるのかは
こわくてまだ確認してない。
聴いた人、教えてください。
しかも伊舎堂さん、
私の1000円のマガジンを
買ってくれてしまった。
なんということ。
私の代わりに皆で
#伊舎堂仁 による #山階基歌集
『風にあたる』書評に投げ銭しよう。
https://note.com/masuno/n/n58ad7a1572b1
https://note.com/masuno/m/m6e5bb3070202
#葉ね文庫 #池上きくこ さんは、
とびやまさんだった。
https://twitter.com/mymhnd/status/1311866317432000513
池上さんがまだとびやまさんだった頃「わたし、本屋さんやりたいんですよね」と言っていたことを思い出す。とびやまさんの短歌とは、枡野さんが選者だった東京タワー短歌で、本多響乃だったわたしがの短歌がご一緒していました。 https://t.co/shvyl1gQCM
— mymhnd (@mymhnd) October 2, 2020
#枡野と短歌の話#葉ね文庫#東京タワー短歌
— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) October 2, 2020
東京タワー短歌の写真https://t.co/Yf4KB2ooGm
東京タワー短歌の傑作選https://t.co/lqwzMLD1b3
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1311887386113056769
とびやまさんの短歌は、
よく覚えている。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1311888204291661824
#枡野と短歌の話#葉ね文庫 https://t.co/vq9ncEaAEu
— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) October 2, 2020
#枡野と短歌の話#僕たちだけがおもしろい#本と雑談ラジオ
— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) October 1, 2020
（みんなー！！！） https://t.co/aoRNWQSW7y
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1311508509578518528
#ハッピーターン の短歌が
#亀田製菓 公式に届いた。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1311549417665654784
— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) October 1, 2020
「あんまり意味は分からなかったんですが」と素直につぶやくところに、中の人の爽やかさを感じ、同じ歌人の「川柳と俳句と短歌の区別などつかない人がモテる人です」(枡野浩一)を思い出しました https://t.co/cOg8jhIFuv
— ナツ (@Kazetachinununu) October 1, 2020
https://twitter.com/Kazetachinununu/status/1311509539586371591
この短歌でも、
よくわからないと感じるのが、
モテる人の感覚なのだと、
肝に銘じたい。
以下は、
野暮だけど、
私なりの短歌の解釈。
《人は無自覚に、
自分自身のつくった檻の中に入り、
自ら幸福から遠ざかってしまったりする。
縦方向にあけるよう、
菓子袋に説明文が書いてあるのは、
袋は横方向にあけるものだと思いこみ、
別の解決策があることを
うまくイメージできない人が、
一定数いるからなのではないか。
ハッピーがターンして戻ってくる、
という願いをこめて命名されたお菓子、
亀田製菓の「ハッピーターン」。
その袋を縦方向にあける行為と、
自らの檻をやぶろうとする気持ちが、
ここで響き合っている。
ハッピーターンのリフレインが、
その先の明るさを暗示しているかのようだ。》
「街中で会う人会う人みなマスク」永田和宏と永田紅“父娘歌人”が選ぶ「コロナ禍の歌」(文春オンライン)https://t.co/ZhbkOZs2qc
— 愁訴 (@shinabitanori) October 1, 2020
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