見出し画像

空前の落語ブームが来るのかな 短歌ブームが忘れられたら #kurukeredo


2023年9/25(月)4498



今、「落語が好き」っていうの、私の中でイメージがいい。

こういうのが私のデビュー前にあったらなー。

枡野浩一の雨の短歌傘は、とても好評だが、売れていない。もう二度と私の短歌では、つくられないと思う。きっと少し経って、真似したような感じの傘が安く売られて話題になるんだ。

ありがたい。

少しでもアーカイブが売れますように。

自分の基本的な能力の低さを、噛みしめるばかりです。

きのうは何だったんだ。芸人と歌人とそれ以外の人が枡野書店に入れかわり立ちかわり。そして朝まで日記を書いていた。

色々な距離感が変。「うちの番組はギャラは安くて、それは変えられないので、この番組で有名になってください」と言われたことなどを思いだした。

「歌人」(「短歌」ではないのか)と「裁判」(弁護士以外にも色々いる)がくっつくというところに違和感があって記憶できず、イベント本番でちゃんと言えなかった。

法律と韻律は、意味はきれいなんだけど、韻律という言葉がぴんと来る人なんていないのだ。

仁尾さんの世に出る道は、なかなか縁に恵まれている。

ありがとうございます。

並べると変な意味が出る4冊が最後に。

この禁煙に関する何かに私も関わっている。

9/23は枡野書店もあけていただいた。ありがとうございました。

ここから先は

1,197字 / 6画像

枡野書店は、今はなき吉祥寺の雑貨店「四月」の中に生まれた、架空の書店の名前でした。2012年6/6に…

枡野浩一があなたの短歌にコメントするかも「枡野書店タンポポ」

¥1,000 / 月

枡野書店にあなたのコーナーをつくれる「枡野書店アサガオ」七名

¥5,000 / 月

枡野浩一が読み終えた本を送ったりする「枡野書店コスモス」五名

¥10,000 / 月

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。