Amazonに心みだれて、九月の終わりに荻窪Title(タイトル)へ、#kurukeredo の継続について、などの一日。
2022年9/30(金)4141
毎年、誕生日9/23前後にこの日記の「前払い1年分まとめ売り」をしたりしているのですが、すみません、私の準備が全然まにあわず。来月やります。去年1年分を前払いで買ってくれたかたは、しばらくは引き続き読むことができますので、私の準備が出来たら後日、切り替えお願いします。noteの「サークル」の仕組みが変わって、どうしたらそれを活用できるかまったく理解できておらず、途方に暮れています。#枡野書店を利用する会 に入ると、日記も自動的に読めるという仕組みになったので、今までのように日記だけを購読するよりお得なプランが用意できるかもしれないし、できないかもしれない。#枡野書店を利用する会 に入りたいと先日メールくれたあなた、ごめんなさい。10月にもう入ってくれてもいいけど、そんなに急いでもいいことないというか、私が会員の短歌をゆっくりみたりできないから、お待ちいただけると幸いです。私のnoteって、noteサークルをうまく活用してる例として、note公式イベントでスライドになったりしてるらしいんだけど。実際に中にいる会員のみなさん、色々お待たせしていてごめんなさいね。いっそTwitterをやめたらいいのかな。つぶやきもnoteだけにするとか? SNSをやってない穂村弘さんの売れっ子ぶりと賢明さが浮かび上がる。私は日々の収入、このnoteにかなり依存しているのです。
うちから近いのに方向の関係でなかなか行けないTitle。サイン本をつくりました。プリンとコーヒーをいただき、二冊買い物しました。写真は後日。この併設カフェで仁尾智さんのいる日、左右社筒井さんと本の構想を語り合ったのです。木下龍也くんの書店イベントの時だったか。
知らないうちに始まっていた。
祭りが続いている。
連動して売れる歌集が増えますように。
私がnote更新してから、吉泉さんの無料公開までが、わずか一日。
Amazonに心みだされて。
そんなわけで昼間Titleへ行ったのですが、
あとで阿佐ヶ谷にも行けたら行こうと思っている。なくした靴たちはまだ出てこない。もう販売していない靴たちなのに。
きょうもありがとうございます、全短歌集が見本しか置いてなくてごめんなさい。
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